#author("2020-04-08T09:03:56+09:00","default:beamSec","beamSec")
#author("2020-04-08T15:51:26+09:00","default:beamSec","beamSec")
**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){  ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~

&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]]};~
&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~

  ●2021年度名古屋大学若手研究者育成プログラム(YLC)特任助教~
   公募:特任助教8名程度~
   専門分野:自然科学、人文社会科学を含む全ての分野~
   応募資格:一般枠:博士号取得(および2021年3月までに取得予定)の全ての者。~
        学内枠:一般枠のうち、名古屋大学で博士過程を取得した者および(同予定)の者。~
        女性枠:一般枠の条件を満たし、かつ女性。~
        外国人枠:一般枠の条件を満たし、日本以外の国籍を有する者。~
        以上全てに於いて、博士取得後7年以下の者。~
        本公募は名古屋大学における受入予定教員とその教員が所属する~
        部局長による推薦が必要なため、事前に受入予定教員と~
        十分コンタクトをとること。より詳細は募集要項を参照のこと。~
   採用予定:採用期間2021年4月1日~2026年3月31日~
        採用後4年目に、希望者に対して、テニュアを与えるに相応しい~
        特に優れた教員かどうかの審査(YLCテニュア審査)を行う。~
        審査に合格してテニュアを獲得できるYLC教員の上限は、2名/年度を上限とする。~
        なお、不合格の場合でも、5年間の任期満了までYLC教員を継続することができる。~
        また、当初の任期において,テニュア付与に係る審査を受ける前に,~
        産前産後の特別休暇及び育児休業を取得した場合は,~
        当該休暇及び休業期間を超えない範囲で月を単位として任期を延長することができる。~
        ただし,当初の任期に延長した任期を加えた期間は~
        当初採用の日から 10 年を超えることができない~
   応募締切:2020年5月18日受入部局必着~
   リンク:http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/app_job.php

  ●北海道大学~
   公募:准教授1名~
   所属:応用量子科学部門   中性子ビーム応用理工学研究室~
   専門分野: 量子ビーム工学分野~
   応募資格:(1) 博士の学位または PhD を有する方~
        (2) 募集する専門分野における研究実績を有する方)~
        (3) 第 1 種放射線取扱主任者資格を既に取得済み、~
          または取得に意欲のある方~
   採用予定:令和2年10月1日以降のできるだけ早い時期~
   公募締切:令和2年6月 11 日(木)必着~
   リンク:https://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/download.php?id=201567

  ●北海道大学~
   公募:准教授1名~
   所属:量子理工学部門  応用量子ビーム工学分野~
   専門分野:粒子線治療工学分野~
   応募資格:(1) 博士の学位または PhD を有する方~
        (2) 医学物理士資格を有する方(または取得予定の方)~
        (3) 募集する専門分野において、医療応用に向けた学際、~
          融合研究に意欲のある方。病院臨床部門との連携を~
          含めた医工連携研究推進に実績を有する方が望ましい。~
   採用予定:2020 年8月1日以降のできるだけ早い時期~
   公募締切:令和2年4月 30 日(木)必着~
   リンク:https://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/download.php?id=201562

&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~
&size(16){  ● ''日本学術振興会 卓越研究員事業''};~
&size(16){   採用予定人数:55名程度};~
&size(16){   専門分野:人文学、社会科学及び自然科学の全分野};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士の学位を取得した者又は博士課程に標準修業年限以上在学し、所定の単位を修得の上、退学した者(いわゆる「満期退学者」)};~
&size(16){    (2) 令和3年4月1日現在、40歳未満(ただし、臨床研修を課された医学系分野に在籍した者においては43歳未満)の者};~
&size(16){    (3) 直近5年間(2015年度以降)に研究実績(博士の学位を取得した者は、博士論文を含めてもよい)があること};~
&size(16){    (4) これまで文部科学省から卓越研究員として決定されたことがない者};~
&size(16){   応募締切:2020年4月23日(木) };~
&size(16){   リンク:[[https://www.jsps.go.jp/j-le/index.html]]};~

&size(16){  ● ''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''};~
&size(16){   公募:教授1名};~
&size(16){   業務内容:加速器研究施設に属し、放射光源加速器(PFリング、PF-AR)における挿入光源の開発研究において中心的な役割を担う。};~
&size(16){   また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、};~
&size(16){   高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。};~
&size(16){   所属:高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設};~
&size(16){   応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。これまでの研究分野は問わない。};~
&size(16){   着任:2021年4月1日以降、できるだけ早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年4月23日(木)正午必着};~
&size(16){   任期:なし};~
&size(16){   リンク:[[https://www.kek.jp/ja/Jobs/2020/03/accl19-10_kyouju.pdf]]};~

&size(16){  ● ''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''};~
&size(16){   公募:准教授1名};~
&size(16){   業務内容:加速器研究施設に属し、コンパクトERLなどのビームダイナミクスの研究において中核的な役割を担う。};~
&size(16){   あわせて、加速器の産業・医療応用に関する開発研究に従事する。また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に};~
&size(16){   従事するとともに、高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。};~
&size(16){   所属:高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設};~
&size(16){   応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。これまでの研究分野は問わない。};~
&size(16){   着任:2021年4月1日以降、できるだけ早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年4月23日(木)正午必着};~
&size(16){   任期:なし};~
&size(16){   リンク:[[https://www.kek.jp/ja/Jobs/2020/03/accl19-11_junkyouju.pdf]]};~

&size(16){  ● ''山形大学医学部 先進的医科学専攻重粒子線医学講座''};~
&size(16){   公募:講師または助教 若干名};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1)修士以上(認定医学物理教育コース,保健系,医学系又は理工系が望ましい)の学位を有する者};~
&size(16){   (令和2年3月に取得見込みの者を含む。)};~
&size(16){    (2)一般社団法人医学物理士認定機構が認定する医学物理士資格を有する、または認定試験に合格していること};~
&size(16){      ※以上(1)は必須。(2)は応募時点では必須ではないが、資格を有しない場合は、着任後速やかに資格を取得すること。};~
&size(16){   着任:令和2年5月以降でできるだけ早い時期};~
&size(16){   応募締切:令和2年4月17日(金)17時必着};~
&size(16){   リンク:[[http://www.id.yamagata-u.ac.jp/empl_files/heavion20200318.html]]};~

&size(16){  ● ''国立大学法人 大阪大学 産業科学研究所''};~
&size(16){   公募:助教 1名};~
&size(16){   配属先:産業科学研究所 量子ビーム物理研究分野};~
&size(16){   専門分野:量子ビーム科学, パワーレーザー応用, 加速器科学, プラズマ光源, 周辺分野};~
&size(16){   職務内容: };~
&size(16){    (1) 量子ビーム科学, パワーレーザー応用, 加速器科学, プラズマ光源};~
&size(16){      に関する研究開発業務};~
&size(16){    (2) 研究室運営、学部・大学院学生に対する研究・教育指導};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 着任時に博士の学位を有していること, またはこれと同等の能力があると認められること};~
&size(16){    (2) 専門分野での研究業績を有し、日本語による教育指導ができること};~
&size(16){   望ましい条件:};~
&size(16){    高強度レーザー, 加速器, 高エネルギー密度プラズマ等の研究経験を有すること};~
&size(16){   任期:5年、(1回再任可, 最長10年まで)};~
&size(16){   着任:2020年8月1日(以降できるだけ早い日)};~
&size(16){   応募締切:2020年5月8日(金) 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/jobs/hosokai20200312.pdf]]};~

&size(16){  ● ''特定研究開発法人 理化学研究所''};~
&size(16){   公募:チームリーダー 1名};~
&size(16){   所属:仁科加速器科学研究センター 加速器基盤研究部 加速器施設業務チーム};~
&size(16){   職務内容:};~
&size(16){    ・RIBF施設全体のインフラすなわち電気設備・冷却設備・空調設備を工学的な観点から};~
&size(16){     総合的に管理し、さらなる高効率化を目指して施設インフラの長期的な高度化に取り組む};~
&size(16){    ・センター内外の関係部署と密接に連携し、加速器や基幹実験装置の老朽化等に伴う改修や};~
&size(16){     装置建設に関わる工程の調整を行うとともに、合理的な運転計画の立案に寄与する};~
&size(16){    ・加速器施設の高度な管理・運用ノウハウを発信するなどして、加速器関連コミュニティ};~
&size(16){     ヘの貢献をしていただく};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    ・すぐれた研究開発業績または大型施設の運用実績を有し、上記加速器施設業務を};~
&size(16){     所内関連部署や関連研究コミュニティと連携して実施する実力のある方。};~
&size(16){   任期:定年制(任期なし)};~
&size(16){   着任:2020年10月1日以降なるべく早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年4月28日正午 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.riken.jp/careers/researchers/20200205/index.html]]};~

&size(16){  ● ''特定研究開発法人 理化学研究所''};~
&size(16){   公募:基礎科学特別研究員 60名};~
&size(16){   勤務先:理化学研究所内の受入研究室の所在地};~
&size(16){   募集分野:以下の科学技術分野で理研の研究領域に関連性を有するもの};~
&size(16){    ・数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)};~
&size(16){    ・物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性)、化学、工学};~
&size(16){    ・生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測など)};~
&size(16){    ・医科学(脳神経科学、心理学、免疫学、癌、ゲノム科学など)};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者};~
&size(16){    (2) 原則として2015年1月1日以降に博士号を取得した若手研究者(取得見込の者も応募可)};~
&size(16){    (3) 2021年度内(2021年4月1日~2022年3月31日)に着任可能な者};~
&size(16){    (4) 2013年4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が10年未満の者};~
&size(16){    (5) 基礎科学特別研究員もしくは国際特別研究員に在籍履歴のない者};~
&size(16){   待遇:研究費100万円/年};~
&size(16){   任期:3年};~
&size(16){   着任:2021年4月1日(応相談)};~
&size(16){   応募期間:2020年2月17日~4月16日};~
&size(16){   リンク:[[http://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2021/]]};~


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