#author("2020-02-25T15:51:12+09:00","default:beamSec","beamSec")
**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){  ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~

&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]]};~

&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~
&size(16){  ● ''特定研究開発法人 理化学研究所''};~
&size(16){   公募:チームリーダー 1名};~
&size(16){   所属:仁科加速器科学研究センター 加速器基盤研究部 加速器施設業務チーム};~
&size(16){   職務内容:};~
&size(16){    ・RIBF施設全体のインフラすなわち電気設備・冷却設備・空調設備を工学的な観点から};~
&size(16){     総合的に管理し、さらなる高効率化を目指して施設インフラの長期的な高度化に取り組む};~
&size(16){    ・センター内外の関係部署と密接に連携し、加速器や基幹実験装置の老朽化等に伴う改修や};~
&size(16){     装置建設に関わる工程の調整を行うとともに、合理的な運転計画の立案に寄与する};~
&size(16){    ・加速器施設の高度な管理・運用ノウハウを発信するなどして、加速器関連コミュニティ};~
&size(16){     ヘの貢献をしていただく};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    ・すぐれた研究開発業績または大型施設の運用実績を有し、上記加速器施設業務を};~
&size(16){     所内関連部署や関連研究コミュニティと連携して実施する実力のある方。};~
&size(16){   任期:定年制(任期なし)};~
&size(16){   着任:2020年10月1日以降なるべく早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年4月28日正午 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.riken.jp/careers/researchers/20200205/index.html]]};~

&size(16){  ● ''特定研究開発法人 理化学研究所''};~
&size(16){   公募:基礎科学特別研究員 60名};~
&size(16){   勤務先:理化学研究所内の受入研究室の所在地};~
&size(16){   募集分野:以下の科学技術分野で理研の研究領域に関連性を有するもの};~
&size(16){    ・数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)};~
&size(16){    ・物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性)、化学、工学};~
&size(16){    ・生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測など)};~
&size(16){    ・医科学(脳神経科学、心理学、免疫学、癌、ゲノム科学など)};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者};~
&size(16){    (2) 原則として2015年1月1日以降に博士号を取得した若手研究者(取得見込の者も応募可)};~
&size(16){    (3) 2021年度内(2021年4月1日~2022年3月31日)に着任可能な者};~
&size(16){    (4) 2013年4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が10年未満の者};~
&size(16){    (5) 基礎科学特別研究員もしくは国際特別研究員に在籍履歴のない者};~
&size(16){   待遇:研究費100万円/年};~
&size(16){   任期:3年};~
&size(16){   着任:2021年4月1日(応相談)};~
&size(16){   応募期間:2020年2月17日~4月16日};~
&size(16){   リンク:[[http://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2021/]]};~

&size(16){  ● ''国立大学法人 京都大学大学院 工学研究科''};~
&size(16){   公募:助教(青藍プログラム助教) 1名};~
&size(16){   配属先:電気工学専攻};~
&size(16){   業務内容: };~
&size(16){    (1) 電気電子工学をバックグラウンドとして、基礎から応用に至るいずれか、};~
&size(16){          もしくは両方の領域において電気工学専攻の既存の研究分野と密接な};~
&size(16){          連携をとりつつ、また海外との連携も視野に入れて研究を展開し、};~
&size(16){          基礎学理の追求や新規学際分野への挑戦を通して電気工学専攻の展開する};~
&size(16){          研究分野の発展に寄与する業務};~
&size(16){    (2) 本研究科ならびに兼担となる工学部電気電子工学科における授業科目の担当};~
&size(16){          あるいは分担。学部科目では数学系の基礎科目、電気電子工学の基礎・発展};~
&size(16){          科目(実験・実習・演習系科目、大学院科目では、修士課程における電気};~
&size(16){          電子工学に関連する実習・演習系科目など)};~
&size(16){    (3) 大学院生の修士論文および博士論文、学部生の学士論文の研究指導の分担};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 着任時において博士の学位を有すること};~
&size(16){    (2) 先端電気システム論、自動制御工学、システム創成論、複合システム論、};~
&size(16){          生体機能工学、超伝導工学、電磁回路工学、電磁エネルギー工学などの};~
&size(16){          電気工学の学術分野における学識をベースに新規性、独創性、発展性に};~
&size(16){          富む研究を展開し、その業績に関して国際的に認められる評価を得ていること};~
&size(16){    (3) 本専攻での教育ならびに工学部電気電子工学科、全学共通科目等での};~
&size(16){          教育・指導に熱意を有し、そのために必要な学識と経験を有すること};~
&size(16){    (4) 原則として 1 年程度の海外での研修を雇用期間中に行えること};~
&size(16){    (5) 博士の学位取得後、概ね 3 年以内であること};~
&size(16){   任期:7年、(再任なし)};~
&size(16){   着任:2020年7月1日または、それ以降なるべく早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年3月2日 消印有効};~
&size(16){   リンク:[[http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/kougaku/2019/200302_1700.html/at_view/file]]};~

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