#author("2020-08-07T11:08:53+09:00","default:beamSec","beamSec")
#author("2024-04-13T07:37:42+09:00","default:beamSec","beamSec")
**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){  ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介しております。''};~
&size(18){  ''正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~

&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]]};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]], [[公募・採用(2021年度)]], [[公募・採用(2022年度)]], [[公募・採用(2023年度)]]};~

&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~

  ● 国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター~
   公募:令和3年度博士研究員の募集~
   募集人員:15名程度~
   募集テーマ:募集テーマ一覧(No. J1 ~ No. J47)~
   応募資格:応募分野に係る博士号を取得しており、研究を自主的に遂行する意志のある方。ただし、~
        契約開始日時点で博士号を取得しており、かつ博士号の取得が平成25(2013)年4月1日以降である方に限る。~
        また、当機構博士研究員に在籍履歴のある者は応募不可とする。~
   契約期間:(1) 期間は令和3年4月1日から令和4年3月31日までとします。ただし、1年度毎に所要の評価を行い、2回まで契約更新可能です。(最大で令和6年3月31日まで)~
        (2) 機構で任期制の身分で既に採用されている場合、任期は通算して最長5年間となります。~
        (3) 採用後、顕著な業績を挙げた方については、所要の審査を経た後に、定年制職員へ任用する場合があります。~
   契約開始時期:2021年4月1日~
   備考:~
     募集テーマ:J-PARC 3GeVシンクロトロンの性能向上に関する研究 (J35)~
     担当者:山本風海~
     所属:J-PARCセンター 加速器ディビジョン 加速器第二セクション~
   応募締切:2020年8月28日(金)~
   リンク:https://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/893/
  ●筑波大学 研究基盤総合センター~
   公募:技術職員 1名~
   職務内容:常勤職員として、次に掲げる本センターの施設維持管理に関する業務等に従事する。~
        1. オープンファシリティーに関する機器の維持管理・運用に係わる業務及び事務業務~
          ※オープンファシリティー:本学における教育研究の高度化を図るため、研究設備の有効利用~
           を推進することにより、最先端の機器を容易に利用することができるシステム~
        2. 本センター応用加速器部門が管理している加速器の維持管理・運用に係わる業務~
        3. 本センター応用加速器部門が管理している計測装置類の開発と維持管理・運用に係わる業務~
        4. 本センター応用加速器部門で実施される研究に関する支援と放射線管理や安全衛生等の環境保全支援業務~
   応募資格:1. 理工系の大学または高等専門学校等を修了していること。~
        2. 基本的なパソコンのスキルを有している者。できればデータ管理の経験があることが望ましい。~
        3. 積極性、協調性に富み、責任感のある者~
   応募締切:令和6年5月31日(金)必着 *適任者が決まり次第募集を終了します。~
   リンク:https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/files/20240409114047_446.pdf

  ●''自然科学研究機構 分子科学研究所''~
   公募人員 :助教 1名~
   所属:極端紫外光研究施設(UVSOR) 電子ビーム制御研究部門~
   職務内容:UVSOR-IIIを用いた放射光あるいはガンマ線や陽電子の発生と計測技術の開発を目指す実験研究。~
        なお、本公募の助教は、当該研究部門の平義隆准教授と協力して研究を行う。また、当該施設の放射光ビームラインの~
        維持管理および国内外の研究者による施設利用に関する業務を分担する。大学共同利用機関の構成員として必要な活動* ~
        に参画するほか、総合研究大学院大学の助教として、大学院生への教育および研究指導を行う。~
        * https://www.ims.ac.jp/about/joint-approach.htmlを参照。~
   資格:修士課程修了者又はこれと同等以上の学力を有する者~
   雇用形態:常勤、定年制。研究所内での昇任はなく、6年を目途に転出を推奨する。~
   応募締切:2020年10月9日(金)(必着)~
   リンク:https://www.ims.ac.jp/recruit/2020/08/201009-2.html
  ●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
   公募:特任助教 2名~
   業務内容:加速器研究施設に属し、先端加速器共通基盤技術研究開発費補助事業「将来加速器の性能向上に向けた重要要素技術開発」~
        による特任助教として、超伝導高周波加速器に関する開発研究に従事する。勤務地はつくばキャンパスである。~
   着任:採用決定後、出来るだけ早い時期~
   応募締切:22024年5月14日(火)正午必着 ~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/career/accl23-22

  ●''千葉工業大学教育センター[物理教室]''~
   職名及び人数:准教授または助教1名~
   所属 :情報科学部教育センター~
   専門分野:素粒子・原子核・宇宙物理~
   応募締切:2020年9月19日(土)(必着)~
   リンク:https://www.it-chiba.ac.jp/media/boshu20200729.pdf
  ●''理化学研究所''~
   募集職種、募集人数:研究員または特別研究員 若干名~
             原則、博士号取得5年未満の者を特別研究員、5年以上の者を研究員として採用します。 ~
   募集研究室:光量子工学研究センター 中性子ビーム技術開発チーム(チームリーダー: 大竹 淑恵)~
   職務内容:異分野が融合する研究開発に取り組む意欲があり、チームの運営にも貢献できる方を求めます。研究内容は次のとおりです。~
        中性子散乱イメージングによるインフラ非破壊計測の高度化開発~
        理研小型中性子源システムRANS, RANS-IIの運転、メンテナンス、高度化開発ならびに可搬型中性子源システムRANS-IIIの研究開発、~
        放射線計測に関係する研究開発全般~
        RANSシステムで培われた技術の融合研究(例、宇宙での中性子測定と応用等)~
   応募資格:物理、応用物理分野の宇宙放射線、中性子、原子核、加速器等に関係する研究開発あるいはそれらの飛行時間計測法の経験や知識を~
        基に材料や装置や検出器開発の実績、経験がある、またはこれらの研究によって博士号を取得した方、~
        もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。なお、中性子計測や放射線シミュレーションの経験があることが望ましい。~
   待遇:1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から2026年3月31日を上限として再契約可能。~
      2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの~
       存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。~
       また、原則として70歳を超えての再契約は行いません。~
      3.2024年度に、2025年度からの光量子工学研究センター(RAP)の事業について見直しが予定されており、~
       その結果プロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。~
   締切日:候補者決定次第、締め切り~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20240314_1/index.html

  ●''京都大学複合原子力科学研究所教員公募''~
   職名及び人数:教授 1名~
   研究部門等 :粒子線腫瘍学研究センター(粒子線医学物理学研究分野)~
   職務内容:原子炉および加速器を用いたホウ素中性子捕捉療法研究において、医学物理学分野の研究と教育を担当し、~
        共同利用および共同研究をも推進する。特に、研究所に設置されたサイクロトロンを用いた加速器BNCTの~
        利用拡大を含む開発的高度化研究、及び、加速器BNCT研究に係わるサイクロトロン運用の責任者としての業務を遂行する。~
   応募期限:令和2年12月25日(金)必着のこと。(午後5時まで受付)~
   リンク:https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/professor_20200715.pdf

  ●''佐世保工業高等専門学校''~
   職名・人員:助教 1名~
   所属学科:電気電子工学科~
   応募資格:次のいずれにも該当する方~
        (1) 高等専門学校における教育(学級担任,クラブ顧問,学寮での学生指導を含む。)~
          及び研究に理解と熱意を持って取り組むことができる,心身ともに健康な方~
        (2) 博士の学位を取得,又は採用予定日までに取得の見込みの方で,工学系大学院修士課程の~
          内容以上の電気磁気学の講義・演習ができる方~
        (3) 令和3年4月1日において30歳以下の方(雇用対策法施行規則第1条の3第1項第3号の~
          イの適用により,長期勤続によるキャリア形成を図るため)~
        (4) 佐世保市近郊に在住可能な方~
   応募締切:令和2年10月23日(金)必着~
   リンク:https://www.sasebo.ac.jp/snct/wp-content/uploads/2020/07/2020e_prof3.pdf

  ●''九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門教授公募''~
   職種:教授~
   募集人員:1名~
   勤務場所 :京都大学自然科学域統合化学系:化学研究所 附属先端ビームナノ科学センター レーザー物質科学研究領域~
                       (大学院理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 物理第2分野 協力講座)~
                       (所在地:宇治市五ケ庄 京都大学宇治キャンパス)~
   職務内容:高強度レーザーを基盤とした新たな光科学の開拓~
   応募期限:令和2年9月30日(水)必着~
   リンク:https://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/news/koubo_200709/

  ●''九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門教授公募''~
   募集人員:教授 1 名~
   業務内容教育・研究~
   所属:九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門原子核・量子線工学講座~
   研究分野:本講座は量子線ビームの利用を高度化し、原子核や素粒子が関与する物理現象を応用することを目指して、~
        原子核反応工学、量子線計測学、加速器工学などの教育・研究を行っています。また、加速器・ビーム応用科学センターの~
        運営にも積極的に関与しています。本公募は、量子線計測技術の開発・応用に関する教育と最先端研究を~
        担う熱意ある人材を募るものです。~
   公募締切:令和2年10月30日(金)必着~
   リンク:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%98%EF%BC%88%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%99%A2%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E9%83%A8%E9%96%80%E6%95%99%E6%8E%88%EF%BC%89.pdf?fn=99&id=D120070486&ln_jor=0&seqNo=1

  ●''理化学研究所''~
   募集研究室:仁科加速器科学研究センター 加速器基盤研究部 リニアックチーム~
   募集職種、募集人数:チームリーダー 1名~
   職務内容:リニアックチームを主宰し、RILAC全体の運転・維持管理・高度化の推進において主導的役割を担う。~
        既存の周波数可変線形加速器の安定運用、性能向上を担うのみならず、特に多様な大強度重イオンビームの~
        供給を目指して、新たに導入された超伝導線形加速器で28-GHz超伝導ECRイオン源から供給される~
        大強度ビームを安定に加速する技術を確立する。また、センターの他の研究開発チームと協力して、~
        RILAC の高い性能を活かした研究を技術的に推進する。ここで得られる最新技術を発信するとともに、~
        国内外の研究機関と連携してさらなる高性能加速器の研究開発を行い、加速器及びそれを利用する~
        科学コミュニティヘの貢献をしていただく。これらの研究活動を通してチームにおける人材の育成にも努める。~
   締め切り:2020年09月14日 必着 正午(日本時間)必着 ~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20200706_1/index.html
   公募:2025年度 基礎科学特別研究員 ~
   募集人数:70名程度(予算状況等により変動の可能性あり)~
   勤務先:理化学研究所内の受入研究室の所在地~
   募集分野:数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)、~
        物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性)、~
        化学、生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測など)、~
        医科学(脳神経科学、心理学、免疫学、癌、ゲノム科学など)、~
        工学の科学技術分野で、理研の研究領域に関連性を有するもの。~
       (ただし、審査の都合上、申請いただいた分野と審査する分野が異なる場合があります。)~
   応募資格:下記1~4の条件を全て満たす者であること。~
        1.研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者。~
        2.原則として2019年1月1日以降に博士号を取得した若手研究者~
        (取得見込の者も応募可。ただし、採用日時点で博士号を取得していること。)~
         ※なお、2018年12月31日以前に博士号を取得した者であっても、研究職以外での就職など、~
          研究活動を中断していた期間がある場合、上記の日付から中断をしていた期間分遡って応募資格者として認める場合がある。~
          該当者は、登録フォームに中断理由と中断期間の詳細を記入すること。申請の受理に関しては、~
          申請書提出の締切後、審査部会にて中断理由を確認し、決定する。~
          中断期間の例:産休・育休、民間企業等への就業(研究職以外)~
        3.2025年度内(2025年4月1日~2026年3月31日)に着任可能な者。~
        4.基礎科学特別研究員もしくは国際特別研究員に在籍履歴のある者は応募不可。~
   任期:1.原則、2025年4月1日から2028年3月31日まで。(採用日は事情により応相談)~
      2.契約期間3年~
   応募締切:基本情報登録締切:2024年4月9日(火)午後5時(日本時間)~
        提出書類(推薦書含む)アップロード締切:2024年4月16日(火)午後5時(日本時間・必着)~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2025/


  ●''一般財団法人総合科学研究機構''~
   募集職種、募集人数:特別研究員 1名~
             原則、博士号取得後5年以内の者を特別研究員として採用します。~
   職務内容:(国土交通省東北地方整備局委託事業「中性子によるコンクリート塩分濃度非破壊検査の技術開発」~
        における中性子ポータブル塩分濃度計の開発に係る研究~
   応募資格:・理工学分野の博士号を有すること。もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。~
        ・中性子実験、または放射線計測の経験を有すること。~
        ・モンテカルロ法による粒子・放射線輸送計算の経験を有すること。~
        ・所内外の研究者と協力して円滑に業務を遂行できること。~
        ・研究推進に対して強い意欲を持つこと。~
   応募締切:候補者決定次第、締め切り~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20200703_2/index.html


  ●''大阪大学大学院理学研究科准教授公募''~
   概要:物理学専攻学際物理学講座豊田グループ(質量分析グループ)では、附属基礎理学プロジェクト研究センター~
      重点研究推進部門先端質量分析学研究グループと連携し、質量分析学、とりわけ質量分析装置開発と開発した~
      装置による分野横断型研究に、意欲的に取り組んでいただける准教授を公募いたします。~
   職名:准教授~
   募集人数:1名~
   所属:大学院理学研究科(物理学専攻学際物理学講座豊田グループ)~
   勤務場所:豊中キャンパス(大阪府豊中市待兼山町1-1)~
   専門分野:実験物理学~
   職務内容:物理学専攻学際物理学講座豊田グループおよび附属基礎理学プロジェクト研究センター重点研究推進部門~
        先端質量分析学研究グループのスタッフと協力して、質量分析学、とりわけ質量分析装置開発と開発した~
        装置による分野横断型研究を遂行する。研究に加え、理学部物理学科および大学院理学研究科物理学専攻の~
        教育を担当し、組織運営にも携わる。~
   応募資格:[必須条件](1)博士の学位を有することあるいはそれと同等の学識を有すること~
             (2)業務遂行に支障のないレベルの日本語の能力があること~
   採用日:2021年4月1日以降のできるだけ早い時期~
   リンク:https://www.sci.osaka-u.ac.jp/sci_table/1/upfile/pdf/20200005/R030401associateprofessorphysics.pdf



  ●''立教大学SRセンター''~
   任用職名:助教(任期制)~
   募集人数:1名~
   所属:立命館大学理工学部物理科学科~
   専門分野:実験物理学(放射光励起物理分野)~
        物理科学科の実験・講義を担当するとともに、当該分野の教員と協力し、本学 SR センターを用いた~
        放射光測定を始めとする実験手法を駆使して、物質・材料のさまざまな興味ある物性の機構解明に寄与できる方。~
        なお、過去の専門分野は問いません。~
   着任時期:2021年4月1日~
   任用期間:2021年4月1日~2026年3月31日「契約更新(再任)あり」~
        教育上の能力、研究業績、勤務状況、授業の実施状況を総合的に審査の上、双方合意の場合、~
        本学校法人との通算雇用期間が10年を超えない範囲で1回に限り更新することがあります。~
   応募締切:2020年8月21日(金)必着~
   リンク:http://www.ritsumeikan-trust.jp/publicinfo/file/se-guideline200610.pdf

  ●''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''~
   公募:教授 1名~
   業務内容:加速器研究施設に属し,J-PARCリニアック用高周波源の性能向上に関する~
        研究・開発および維持・運転において中心的な役割を担う。また、加速器研究施設が~
        行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、高エネルギー加速器研究機構が~
        進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。勤務地は東海キャンパスとする。~
   応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。~
   着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
   応募締切:2020年8月7日(金)正午必着~
   任期:なし~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/Jobs/2020/06/05/1529/


  ●''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''~
   公募:助教 1名~
   業務内容:加速器研究施設に属し、超伝導リニアック試験施設(STF)や超伝導加速器利用促進化推進棟(COI)~
        において展開している超伝導空洞の表面処理に関する安全業務を遂行する。表面処理施設は強酸を~
        使用するため機構内外の機関と連携して化学安全、環境安全を保障する。管理部門との連携、~
        公的機関への届け出業務のため日本語が堪能であることが必要である。また、超伝導空洞の~
        表面処理に関する開発研究、表面処理施設の運転・維持・性能向上に従事する。~
   応募資格:化学安全等に関する経験、知識を有し研究教育上の能力があると認められる者。~
   着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
   応募締切:2020年8月7日(金)正午必着~
   任期:なし~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/Jobs/2020/06/05/1536/

  ●''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''~
   公募:特任助教 1名~
   業務内容:加速器研究施設に属し、超伝導リニアック試験施設(STF)や超伝導加速器利用促進化推進棟(COI)~
        において展開している超伝導空洞の表面処理に関する安全業務を遂行する。表面処理施設は強酸を~
        使用するため機構内外の機関と連携して化学安全、環境安全を保障する。管理部門との連携、~
        公的機関への届け出業務のため日本語が堪能であることが必要である。また、超伝導空洞の~
        表面処理に関する開発研究、表面処理施設の運転・維持・性能向上に従事する。~
   応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。これまでの研究分野は問わない。~
   着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
   応募締切:2020年8月7日(金)正午必着~
   任期:単年度契約で最長2023 年3月~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/Jobs/2020/06/05/1542/

  ●''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''~
   公募:助教 若干名~
   業務内容:加速器研究施設では、J-PARC 陽子加速器、SuperKEKB コライダー、放射光源加速器(PFとPF-AR)、~
        及び電子陽電子入射リニアックの設計・建設・運転・性能向上に関連する加速器の研究を行うとともに、~
        次世代光源、リニアコライダーなどの将来計画に向けた加速器技術開発、産業・医療応用、加速器理論等の~
        加速器に関する広範な研究を進めている。採用後は、加速器研究施設が進めているいずれかの~
        プロジェクトに属して、加速器の運転、維持、開発研究を行う。~
   応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。これまでの研究分野は問わない。~
   着任:2021年4月1日以降、できるだけ早い時期~
   応募締切:2020年9月30日(水)正午必着~
   任期:任期なし。~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/Jobs/2020/06/05/1543/

  ●''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''~
   公募:特別助教 若干名~
   業務内容:加速器研究施設に属し、以下のいずれかのプロジェクト:~
        ・J-PARC 陽子加速器~
        ・SuperKEKB コライダー(リングおよび電子陽電子リニアック)~
        ・放射光源加速器(PF/PF-AR)~
        において、建設・運転維持・性能向上に従事するとともに、~
        関連する加速器の将来計画に向けた開発研究を進める。 ~
   応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。これまでの研究分野は問わない。~
   着任:2021年4月1日以降、できるだけ早い時期~
   応募締切:2020年9月30日(水)正午必着~
   任期:任期4年~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/Jobs/2020/06/05/1544/

  ●''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''~
   公募:博士研究員(常勤) 若干名~
   業務内容:加速器研究施設では、J-PARC 陽子加速器、SuperKEKB コライダー、~
        放射光源加速器(PF と PF-AR)、及び電子陽電子入射リニアックの~
        設計・建設・運転・性能向上に関連する加速器の研究を行うとともに、~
        次世代光源、リニアコライダ ーなどの将来計画に向けた加速器技術開発、~
        産業・医療応用、加速器理論等の加速器に関する広範な研究を進めている。~
        採用後は、加速器研究施設が進めているいずれかのプロジェクトに属して、~
        加速器の開発研究を行う意欲的な若手研究者を求めている。~
   応募資格:応募締切時点で博士の学位を有する者、または着任までに博士学位取得が確実な者。~
        これまでの研究分野は問わない。~ 
   着任:2021年4月1日以降、できるだけ早い時期~
   応募締切:2020年9月30日(水)正午必着~
   任期::単年度契約で2年~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/Jobs/2020/06/05/1545/


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