#author("2020-05-01T01:17:57+09:00","default:beamSec","beamSec")
#author("2024-04-13T07:37:42+09:00","default:beamSec","beamSec")
**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){  ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介しております。''};~
&size(18){  ''正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~

&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]]};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]], [[公募・採用(2021年度)]], [[公募・採用(2022年度)]], [[公募・採用(2023年度)]]};~

&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~

  ●''国立研究開発法人日本原子力研究開発機構原子力科学研究部門 J-PARCセンター''~
   公募:卓越研究員 任期付研究員 1名(予定)~
   専門分野:原子力機構がJ-PARC物質・生命科学実験施設に設置した大強度パルス中性子回折散乱装置を用いている。~
        ここで、これまでの中性子回折散乱実験では先導研究例が少ない、画像相関法、赤外線サーモグラフィ法等を~
        相補的に活用する、応力負荷下等での低温、高温環境における応力・ひずみ解析、組織解析を通した~
        材料力学的研究を推進する。材料研究から産業利用にわたる先端科学研究分野の開拓に意欲的に取り組む方。 ~
   応募資格:令和2年度文部科学省卓越研究員事業に申請している者。~
        (本ポストは卓越研究員を受け入れる予定のポストです。)~
        このポストは当事者間交渉に当たって事前連絡が必要です。 ~
   採用予定:1年契約~
        契約期間は1年間。(着任時期:採用決定後、できる限り早い時期。)~
        ただし、1年毎の所要の評価により契約更新が可能。原則として契約更新4回まで。~
        ※採用後、顕著な業績を挙げた方については、所要の審査を経た後に、定年制職員へ~
        任用する制度があります。(テニュアトラック)~
   応募締切:令和2年5月29日(金) 17:00(日本時間)必着~
   リンク:https://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/877/
  ●筑波大学 研究基盤総合センター~
   公募:技術職員 1名~
   職務内容:常勤職員として、次に掲げる本センターの施設維持管理に関する業務等に従事する。~
        1. オープンファシリティーに関する機器の維持管理・運用に係わる業務及び事務業務~
          ※オープンファシリティー:本学における教育研究の高度化を図るため、研究設備の有効利用~
           を推進することにより、最先端の機器を容易に利用することができるシステム~
        2. 本センター応用加速器部門が管理している加速器の維持管理・運用に係わる業務~
        3. 本センター応用加速器部門が管理している計測装置類の開発と維持管理・運用に係わる業務~
        4. 本センター応用加速器部門で実施される研究に関する支援と放射線管理や安全衛生等の環境保全支援業務~
   応募資格:1. 理工系の大学または高等専門学校等を修了していること。~
        2. 基本的なパソコンのスキルを有している者。できればデータ管理の経験があることが望ましい。~
        3. 積極性、協調性に富み、責任感のある者~
   応募締切:令和6年5月31日(金)必着 *適任者が決まり次第募集を終了します。~
   リンク:https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/files/20240409114047_446.pdf

  ●''理化学研究所RIKEN Hakubi Fellows(理研白眉研究チームリーダー)''~
   研究分野:人文社会科学との境界領域を含む自然科学(数理科学を含む)~
   採用予定:最長7年~
   応募締切日:2020年6月30日~
   リンク:https://www.riken.jp/en/careers/programs/hakubi/hakubi2021/
  ●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
   公募:特任助教 2名~
   業務内容:加速器研究施設に属し、先端加速器共通基盤技術研究開発費補助事業「将来加速器の性能向上に向けた重要要素技術開発」~
        による特任助教として、超伝導高周波加速器に関する開発研究に従事する。勤務地はつくばキャンパスである。~
   着任:採用決定後、出来るだけ早い時期~
   応募締切:22024年5月14日(火)正午必着 ~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/career/accl23-22

  ●''2021年度名古屋大学若手研究者育成プログラム(YLC)特任助教''~
   公募:特任助教8名程度~
   専門分野:自然科学、人文社会科学を含む全ての分野~
   応募資格:一般枠:博士号取得(および2021年3月までに取得予定)の全ての者。~
        学内枠:一般枠のうち、名古屋大学で博士過程を取得した者および(同予定)の者。~
        女性枠:一般枠の条件を満たし、かつ女性。~
        外国人枠:一般枠の条件を満たし、日本以外の国籍を有する者。~
        以上全てに於いて、博士取得後7年以下の者。~
        本公募は名古屋大学における受入予定教員とその教員が所属する~
        部局長による推薦が必要なため、事前に受入予定教員と~
        十分コンタクトをとること。より詳細は募集要項を参照のこと。~
   採用予定:採用期間2021年4月1日~2026年3月31日~
        採用後4年目に、希望者に対して、テニュアを与えるに相応しい~
        特に優れた教員かどうかの審査(YLCテニュア審査)を行う。~
        審査に合格してテニュアを獲得できるYLC教員の上限は、2名/年度を上限とする。~
        なお、不合格の場合でも、5年間の任期満了までYLC教員を継続することができる。~
        また、当初の任期において,テニュア付与に係る審査を受ける前に,~
        産前産後の特別休暇及び育児休業を取得した場合は,~
        当該休暇及び休業期間を超えない範囲で月を単位として任期を延長することができる。~
        ただし,当初の任期に延長した任期を加えた期間は~
        当初採用の日から 10 年を超えることができない~
   応募締切:2020年5月18日受入部局必着~
   リンク:http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/app_job.php
  ●''理化学研究所''~
   募集職種、募集人数:研究員または特別研究員 若干名~
             原則、博士号取得5年未満の者を特別研究員、5年以上の者を研究員として採用します。 ~
   募集研究室:光量子工学研究センター 中性子ビーム技術開発チーム(チームリーダー: 大竹 淑恵)~
   職務内容:異分野が融合する研究開発に取り組む意欲があり、チームの運営にも貢献できる方を求めます。研究内容は次のとおりです。~
        中性子散乱イメージングによるインフラ非破壊計測の高度化開発~
        理研小型中性子源システムRANS, RANS-IIの運転、メンテナンス、高度化開発ならびに可搬型中性子源システムRANS-IIIの研究開発、~
        放射線計測に関係する研究開発全般~
        RANSシステムで培われた技術の融合研究(例、宇宙での中性子測定と応用等)~
   応募資格:物理、応用物理分野の宇宙放射線、中性子、原子核、加速器等に関係する研究開発あるいはそれらの飛行時間計測法の経験や知識を~
        基に材料や装置や検出器開発の実績、経験がある、またはこれらの研究によって博士号を取得した方、~
        もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。なお、中性子計測や放射線シミュレーションの経験があることが望ましい。~
   待遇:1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から2026年3月31日を上限として再契約可能。~
      2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの~
       存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。~
       また、原則として70歳を超えての再契約は行いません。~
      3.2024年度に、2025年度からの光量子工学研究センター(RAP)の事業について見直しが予定されており、~
       その結果プロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。~
   締切日:候補者決定次第、締め切り~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20240314_1/index.html

  ●''北海道大学''~
   公募:准教授1名~
   所属:応用量子科学部門   中性子ビーム応用理工学研究室~
   専門分野: 量子ビーム工学分野~
   応募資格:(1) 博士の学位または PhD を有する方~
        (2) 募集する専門分野における研究実績を有する方)~
        (3) 第 1 種放射線取扱主任者資格を既に取得済み、~
          または取得に意欲のある方~
   採用予定:令和2年10月1日以降のできるだけ早い時期~
   公募締切:令和2年6月 11 日(木)必着~
   リンク:https://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/download.php?id=201567
  ●''理化学研究所''~
   公募:2025年度 基礎科学特別研究員 ~
   募集人数:70名程度(予算状況等により変動の可能性あり)~
   勤務先:理化学研究所内の受入研究室の所在地~
   募集分野:数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)、~
        物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性)、~
        化学、生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測など)、~
        医科学(脳神経科学、心理学、免疫学、癌、ゲノム科学など)、~
        工学の科学技術分野で、理研の研究領域に関連性を有するもの。~
       (ただし、審査の都合上、申請いただいた分野と審査する分野が異なる場合があります。)~
   応募資格:下記1~4の条件を全て満たす者であること。~
        1.研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者。~
        2.原則として2019年1月1日以降に博士号を取得した若手研究者~
        (取得見込の者も応募可。ただし、採用日時点で博士号を取得していること。)~
         ※なお、2018年12月31日以前に博士号を取得した者であっても、研究職以外での就職など、~
          研究活動を中断していた期間がある場合、上記の日付から中断をしていた期間分遡って応募資格者として認める場合がある。~
          該当者は、登録フォームに中断理由と中断期間の詳細を記入すること。申請の受理に関しては、~
          申請書提出の締切後、審査部会にて中断理由を確認し、決定する。~
          中断期間の例:産休・育休、民間企業等への就業(研究職以外)~
        3.2025年度内(2025年4月1日~2026年3月31日)に着任可能な者。~
        4.基礎科学特別研究員もしくは国際特別研究員に在籍履歴のある者は応募不可。~
   任期:1.原則、2025年4月1日から2028年3月31日まで。(採用日は事情により応相談)~
      2.契約期間3年~
   応募締切:基本情報登録締切:2024年4月9日(火)午後5時(日本時間)~
        提出書類(推薦書含む)アップロード締切:2024年4月16日(火)午後5時(日本時間・必着)~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2025/


&size(16){  ● ''国立大学法人 大阪大学 産業科学研究所''};~
&size(16){   公募:助教 1名};~
&size(16){   配属先:産業科学研究所 量子ビーム物理研究分野};~
&size(16){   専門分野:量子ビーム科学, パワーレーザー応用, 加速器科学, プラズマ光源, 周辺分野};~
&size(16){   職務内容: };~
&size(16){    (1) 量子ビーム科学, パワーレーザー応用, 加速器科学, プラズマ光源};~
&size(16){      に関する研究開発業務};~
&size(16){    (2) 研究室運営、学部・大学院学生に対する研究・教育指導};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 着任時に博士の学位を有していること, またはこれと同等の能力があると認められること};~
&size(16){    (2) 専門分野での研究業績を有し、日本語による教育指導ができること};~
&size(16){   望ましい条件:};~
&size(16){    高強度レーザー, 加速器, 高エネルギー密度プラズマ等の研究経験を有すること};~
&size(16){   任期:5年、(1回再任可, 最長10年まで)};~
&size(16){   着任:2020年8月1日(以降できるだけ早い日)};~
&size(16){   応募締切:2020年5月8日(金) 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/jobs/hosokai20200312.pdf]]};~


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