#author("2025-04-28T17:57:07+09:00","default:beamSec","beamSec") #author("2025-04-28T18:03:49+09:00","default:beamSec","beamSec") **[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a] &size(18){ ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介しております。''};~ &size(18){ ''正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~ &size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~ &size(16){ [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]], [[公募・採用(2021年度)]], [[公募・採用(2022年度)]], [[公募・採用(2023年度)]], [[公募・採用(2024年度)]]};~ &size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~ ●公益財団法人高輝度光科学研究センター~ 公募:加速器部門 研究員(テニュアトラック)若干名~ 任期:テニュアトラック研究員の契約は任期制で年度更新となります。~ 更新は採用日から原則3年を限度とします。~ 〔定年制研究員への登用)~ テニュアトラック研究員雇用契約期間中に実施する定年制研究員への登用審査を経て、~ 任期(原則3年)満了後、定年制研究員へ移行することとなります。~ 業務内容:SPring-8は、「SPring-8」と「SACLA」と呼ばれる2つの大型放射光発生装置を有し、アカデミアから産業界に至る幅広い分野のユーザーに~ 世界最高レベル(輝度、安定度、etc.)の光(X線)を提供する研究基盤となっています。~ この光の発生源である電子加速器は、ビーム物理、電磁気、および様々な工学等に基づいて設計・運転され、超高真空システム、~ 多種多様な磁石群、電子を加速する高周波システム、電子や光を高精度に計測・解析する各種モニター、ユーザーのニーズに~ 応じて多様な光を生成させる挿入光源装置、加速器運転のための計算機システム(ソフトウェア、エッジコンピューティング、データ基盤)、~ 安全のためのインターロックシステムなど、多くの最先端技術・知見の集合体となっています。~ そのため、加速器部門は様々なグループ/チームから構成されており(詳細は、以下の加速器部門ホームページを参照してください。)、~ 各人はいずれかのチームに所属しながら、部門全体として光源加速器の維持管理・高性能化を担い、次世代を見据えた新たな光源加速器の開発も行なっています。~ 今回は特に、以下に示すような人材(例)をはじめ、次世代加速器を担う若い世代を広く募集します。~ ・ビーム物理に基づく理論、シミュレーション計算、解析を行い、加速器の設計、運転を担う人~ ・電子や光を高精度に計測、解析する各種モニター類、ビームフィードバックシステムの開発、維持管理を担う人~ ・高精度デジタル制御電源や制御システムの開発、維持管理を担う人~ ・ソフトウェアフレームワーク、各種基盤計算機、インタロックシステム等の開発、維持管理を担う人(AI活用を見据えたシステム設計・開発を含む。)~ 上記の他に、超高真空、挿入光源、高周波、磁石等、全てのグループ/チームが人材を募集します。~ 着任時に上記のような加速器の知識を有している必要はなく、着任後、所属チームにて他のスタッフと一緒に仕事をしながら学んでいきます~ 就業場所:兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 公益財団法人高輝度光科学研究センター~ なお、上記以外の就業場所において勤務する場合もあります。~ 着任時期:2026年4月1日以降(早期着任可能です。)~ 応募締切:2025年5月28日(水)15時(日本時間)必着~ リンク:https://www.jasri.jp/human-resources/research-job/1786.html~ ●量子科学技術研究開発機構 (QST)~ 公募:QSTリサーチアシスタント(任期制非常勤職員)~ 任期:当該年度内(令和7年7月1日~令和8年3月31日)~ 業務内容:本制度は、大学院課程に在籍する専門的知識を有する若手研究者をQSTリサーチアシスタントとして採用し、~ 競争的研究資金等を活用した研究体制の充実を図り、QSTの研究開発を効果的に推進することを目的とする制度です。~ 研究課題については https://www.qst.go.jp/uploaded/attachment/45742.pdf を参照のこと。~ 応募締切:令和7年5月12日(月)午後 5 時~ リンク: https://www.qst.go.jp/site/qst-ukeire/ra2024.html ~ ●東北大学先端量子ビーム科学研究センター電子光理学研究部門 加速器・ビーム物理研究部~ 公募: 教授 1名~ 任期:なし~ 業務内容:本センターは、量子ビームおよび量子ビームで製造される短寿命RIを利用した実験および関連する研究を目的として設置された研究センターである。~ 本センターは、電子光理学研究部門、短寿命RI研究部門、サイクロトロン理工学研究部門、放射線・核安全管理部門、RI利用促進部門の5研究部門(8研究部)~ および寄付研究部門(糖尿病制御学寄付研究部門)で構成されており、ハドロン物理、原子核物理、放射化学、応用核物理、核医学、核薬学、放射線安全管理など、~ 基礎科学から応用研究まで幅広い研究領域において研究を推進する全国共同利用・共同研究拠点(電子光理学研究拠点)である。~ また、学内共同教育研究施設としての役割も担っている。今回、全国共同利用・共同研究拠点である当センターの電子光理学研究部門、加速器・ビーム物理研究部に所属し、~ 電子光理学研究拠点が推進する共同利用・共同研究の活性化、学際領域研究の発展、および若手人材の育成などに貢献できる人材を募集する。~ (当センターで実施している研究等の詳細については、以下のホームページを確認ください。https://www.raris.tohoku.ac.jp/ ) ~ 当センター・三神峯事業所では、大型の施設改修工事が予定されている。施設改修の準備、施設改修後の加速器復帰を主導していただくことを期待する。~ 先端量子ビーム科学研究センター電子光理学研究拠点事業における研究展開の要となる電子加速器の維持・管理に加え、その高度化計画を主導するとともに、~ 共同利用の推進をはじめとするセンター運営に積極的に参画する。また新規要素技術開発として、大強度電子ビームの発生や電子と光の相互作用に関わる~ ビーム物理学の将来の発展につながる研究を推進していくことも期待される。更に、東北大学理学研究科物理学専攻の協力講座を兼務し、~ 学部および大学院教育を通じて加速器科学の人材育成に貢献していただく。~ 就業場所:東北大学先端量子ビーム科学研究センター 三神峯事業所~ 着任時期:採用決定後できるだけ早い時期。~ 応募締切:令和7年7月18日(金)※応募書類必着~ 連絡先: 本公募に関すること及び当センターの活動内容に関するお問い合わせは、~ 東北大学 先端量子ビーム科学研究センター~ 大西 宏明 電話:022-743-3464~ e-mail:director@raris.tohoku.ac.jp~ にご連絡ください。~ ●産業技術総合研究所~ 公募:博士卒研究職 (4名程度)~ 任期:なし(パーマネント型研究員)~ 業務内容:インフラ診断・検査や先進材料開発を支える先端計測技術開発~ 光・量子ビーム(X線、中性子、電子線、陽電子線等)発生のための加速器技術や計測技術、これらのビームを用いたインフラ構造物(構造材料)や~ 半導体デバイス(機能性材料)等のイメージング技術、画像診断技術、取得データを活用した非破壊分析技術、動的状態変化やナノスケール評価技術~ などの研究開発を行う。先端計測・分析・検査技術を高度化し、社会実装を推進する実用的な研究開発に取り組む。~ 物理、化学、工学、情報科学など、関連分野の基礎知識と実験・解析技術を有する意欲的な研究者を募集する。~ なお、博士の学位を有していないが、企業での実務経験を産総研の研究開発や成果の社会実装に生かす意欲のある方の応募も歓迎する。~ 就業場所:つくばセンター~ 着任時期:2026年4月1日~ 応募締切:2025年5月8日~ リンク:https://www.aist.go.jp/aist_j/humanres/02kenkyu/task/7_nmij.html#NMIJ-41~ ●公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)~ 公募:加速器部門 定年制研究員 2名程度~ 加速器部門 定年制研究員 (技術担当) 2名程度~ 任期: なし~ 業務内容:~ 定年制研究員~ SPring-8加速器の運転、維持管理、高度化、および次世代光源加速器開発を行います。~ 加速器部門には複数のグループ・チームがあり、いずれか(複数可)に所属していただきます。~ 着任後の所属グループ・チームは、本人の経験、適性等を考慮の上、決定します。~ 定年制研究員 (技術担当)~ SPring-8加速器の維持管理、高度化のため、真空系・電気電子系・機械構造系・ネットワーク系~ のいずれかを担当する研究員(技術担当)を募集します。~ 就業場所:兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 公益財団法人高輝度光科学研究センター~ なお、上記以外の就業場所において勤務する場合もあります。~ 応募資格:定年制研究員~ (1)博士の学位取得者、又は、着任日までに博士の学位取得予定者。~ (2)博士の学位取得者と同等以上の能力を有する方で、当該業務を推進することに対して意欲のある方。~ 定年制研究員 (技術担当)~ (1)理工系大学卒業者、同大学院修了者、もしくは、これと同等以上の能力を有する方(高等専門学校の卒業者を含む。)~ (2)所属チーム/グループ、および加速器部門のスタッフと協調して業務に従事出来る方~ 詳細は下記リンク先参照~ 着任時期:2025年7月1日以降、可能な限り早い時期(応相談)~ 応募締切:2025年5月9日(金)15時必着~ リンク:(定年制研究員)https://www.jasri.jp/human-resources/research-job/24A004.html~ (定年制研究員 / 技術担当)https://www.jasri.jp/human-resources/research-job/24J004.html~ ●理化学研究所~ 募集研究室:仁科加速器科学研究センター RIビーム基盤開発部~ 研究室の概要:RIビーム基盤開発部は、超伝導RIビーム分離生成装置(BigRIPS)を始めとするRIビームファクトリーにおける~ 基幹実験装置や関連する機器・システムの運転・維持管理と高度化を担当するグループです。~ また同時に、BigRIPSを用いたRIビーム生成と供給、基幹実験装置の建設や関連する研究と技術開発も行っています。~ 本グループは、RIビームファクトリーで繰り出される研究アクティビティや国際競争力を継続的にかつ~ 効率的に発展させていくため、研究基盤と原動力を生み出していきます。~ 募集職種・人数:特別研究員 1名~ 職務内容:SAMURAIスペクトロメータで用いられる標準検出器の維持管理および高度化を担当する。~ また、これら標準検出器を用いて近年SAMURAIで行われた実験のデータ解析および物理研究に従事する。~ なお、標準検出器には理研が開発したもののみならず、SAMURAI実験国際コラボレーションのもと導入され、~ 広くSAMURAI実験に用いられる検出器を含む。契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。~ 応募資格:博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。~ 締切日:候補者決定次第、締め切り~ リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20250318_1/index.html ●神戸市立工業高等専門学校~ 公募:准教授、講師または助教 1名~ 専門分野:物理学に関する分野~ 応募資格:(1) 女性であること。~ ※男女雇用機会均等法第8条の規定により,女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施します。~ (2) 物理学またはそれに関連した分野を専攻し、修士または博士の学位を有する者~ (着任までに取得見込みの者を含む。但し、取得できなかった場合は採用されません。)~ (3) 高等学校教諭免許状(理科)を有している者が望ましい。~ 応募締切:2025年5月30日(金)※必着研究教育上の能力があると認められる者。これまでの研究分野は問わない。~ リンク:https://www.kobe-kosen.ac.jp/news/14482/ ●KEK共通基盤研究施設~ 公募: 特別助教 若干名~ 任期: 任期4年、審査により定年制に移行することが可能~ 業務内容:共通基盤研究施設超伝導低温工学センターに所属し、本機構の研究計画推進に求められる超伝導応用、~ 低温技術に関する先進的研究開発及び技術支援を担う。特に、本機構と欧州共同原子核研究機構(CERN) ~ の合意に基づく HL-LHC 加速器アップグレード計画の為の超伝導磁石開発協力や先進超伝導技術を~ もちいた次世代加速器のための超伝導電磁石開発において中核的役割を担う。勤務地はつくばキャンパスである。~ 就業場所:つくばキャンパス~ 応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。これまでの研究分野は問わない。~ 着任時期:2025年7月1日以降、出来るだけ早い時期~ 応募締切:2025年5月8日(木)正午必着~ リンク:https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2025/03/arl24-5j.pdf ●KEK加速器研究施設~ 公募: 特別助教 若干名~ 任期: 任期4年、審査により定年制に移行することが可能~ 業務内容:加速器研究施設では、J-PARC 加速器、SuperKEKB コライダー、放射光源加速器 (PF 及び PF-AR)、 及び電子陽電子入射~ リニアックの設計・建設・運転・性能向上に関連する加速器の研究を行うとともに、次世代光源、リニアコライダーなどの将来計~ 画に向けた加速器技術開発、産業・医療応用、加速器理論等の加速器に関する広範な研究を進めている。採用後は、加速器~ 研究施設が進めているいずれかのプロジェクトに属して、加速器の運転、維持、開発研究を行う。~ 就業場所:つくばキャンパスまたは東海キャンパス~ 応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。これまでの研究分野は問わない。~ 着任時期:採用決定後、できるだけ早期~ 応募締切:2025年4月24日(木)正午必着~ リンク:https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2025/01/accl24-20j.pdf~ https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2025/01/accl24-20e.pdf~ ●自然科学研究機構 分子科学研究所~ 公募: 技術職員(正規職員)~ 任期: 任期なし~ 業務内容:(雇入れ直後)分子科学研究所技術推進部光技術ユニットの職員として、研究所の附属施設である極端紫外光研究施設において、加速器の運転業務~ (機器の運転・保守・改良・開発等を含む)、ならびに施設利用者への対応業務(ビームラインの調整・改良・開発等を含む)を行う。~ また研究施設、技術推進部および分子科学研究所の運営に係る様々な業務も行う。~ (変更の範囲)自然科学研究機構の定める業務~ 就業場所:(雇入れ直後)大学共同利用機関法人自然科学研究機構 分子科学研究所・技術推進部(極端紫外光研究施設)~ 応募資格:理工系の大学院・大学・高等専門学校卒業(見込を含む)又はそれと同等以上の能力を有する方。その他は下記リンク参照~ 着任時期:採用決定後できるだけ早い時期(新卒の場合は応相談)~ 応募締切:令和7年6月30日(必着)~ リンク:https://www.ims.ac.jp/recruit/2025/06/0630.html~ ●量子科学技術研究開発機構(QST)高崎量子技術基盤研究所~ 公募: 技術職/ 定年制職員 ~ 任期: 任期なし~ 業務内容:~ (No.1 量子ビーム照射施設の運転・保守管理及び関連する技術開発) ~ 国の量子技術イノベーション拠点の中核事業として推進する量子機能材料の高機能化やその極限環境使用デバイスとしての耐放射線性評価などの研究開発に~ 不可欠な2MV電子加速器や建設中の3MV電子加速器、及びコバルト60ガンマ線照射施設において、以下の業務を担当する。~ (No.2 荷電粒子ビームの発生・制御技術の開発及びその維持管理)~ イオン照射研究施設においてイオンビームやポジトロンビーム等の荷電粒子ビームの発生、制御、照射及びそれらのビームを用いた分析技術を開発する。~ 人工知能(AI)を活用した精密制御により、施設内に設置されたイオンマイクロビーム装置等において、複数の磁気・静電レンズ等を駆使した~ ナノイオンビーム形成技術開発やイオンビーム分析技術の高度化研究に従事するともに、施設内の設備・装置の安定動作のための維持管理業務を研究所内の~ 職員と連携して行う。~ 就業場所:高崎地区~ 応募資格:~ (No.1 量子ビーム照射施設の運転・保守管理及び関連する技術開発)~ 2026年3月に短期大学・高等専門学校・大学を卒業若しくは大学院修士・博士課程を修了予定の者又は2023年3月以降に短期大学・高等専門学校・大学を卒業~ 若しくは大学院修士・博士課程を修了した者~ 詳細は下記リンクを参照のこと~ (No.2 荷電粒子ビームの発生・制御技術の開発及びその維持管理)~ 2026年3月に大学を卒業若しくは大学院修士・博士課程を修了予定の者又は2023年3月以降に大学を卒業若しくは大学院修士・博士課程を修了した者~ 詳細は下記リンクを参照のこと~ 着任時期:2026年4月1日~ 応募締切:2025年 04月 30日~ リンク:https://job.axol.jp/qd/c/qst/public/job/search?searchKey=0J8NxeaxdIRNthxCL6RZa686Z4xYaUF0KDvxG9UufxEqbIL7S~ ●公益財団法人佐賀県産業振興機構 九州シンクロトロン光研究センター~ 公募: 研究職 1名~ 任期: 採用日から3年以内~ 業務内容:主に光源加速器(アンジュレータ、ウィグラーなど挿入光源も含む)の~ 研究開発、高度化、運転、維持及びそれに関連する業務に従事します。~ 就業場所:佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター~ 応募資格:1)理工系の大学院博士課程を修了している者及びこれに相当する方~ 2)少人数で維持する中小規模の加速器施設の制約を理解の上、研究と~ 実務をバランスを持って意欲的に取り組んでいただける方~ 3)業務に支障のない健康な方~ 着任時期:採用候補者との調整により決定します。~ 応募締切:令和7年7月31日(木)17時必着~ リンク:https://www.saga-ls.jp/main/4194.html#gsc.tab=0~ ●東京大学宇宙線研究所~ ●国立研究開発法人理化学研究所仁科加速器科学研究センター~ 公募: 福島国際研究教育機構(F-REI)委託事業にかかわる研究系職員、及び技術支援職員 (若干名)~ 任期:単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から5年を上限として再契約可能。~ 特別研究員/協力研究員/テクニカルスタッフI/テクニカルスタッフII ~ 業務内容:以下のいずれか~ (1)加速器基盤研究部 サイクロトロンチーム(部長: 上垣外 修一、チームリーダー: 坂本 成彦)~ イオンビームの加速技術開発、加速器やビームラインの運転・維持・管理~ (2)核化学研究開発室(室長: 羽場 宏光)~ RI製造・分離技術開発、RI製造・分離装置やホットラボの維持・管理、RI頒布~ (3)安全業務室(室長: 田中 鐘信)~ 放射線安全管理、放射線施設の維持管理、放射線計測、検出器・遮蔽の研究開発~ 就業場所:理化学研究所 仁科加速器科学研究センター(和光地区) 埼玉県和光市広沢2-1~ 応募資格:~ 特別研究員または協力研究員~ 「職務内容」に関連する分野での博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。~ 積極的かつ堅実に業務を推進でき、所内外の研究者と協力して円滑に業務を遂行できること。~ 上記(3)の職務に従事する方は、日本語による円滑なコミュニケーションが可能なこと。~ テクニカルスタッフⅠまたはテクニカルスタッフⅡ~ 「自然科学系大学または高等専門学校の理系学科卒業、または同等以上の経歴を有する者。~ 協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携、協調して業務に従事できる方。~ 「職務内容」に関連する専門的知識と技術を有する方。~ 上記③の職務に従事する方は、日本語による円滑なコミュニケーションが可能なこと。~ 着任時期:候補者決定後、できるだけ早い時期~ 応募締切:候補者決定次第、締め切り~ リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20240425_3/index.html (日)~ https://www.riken.jp/en/careers/researchers/20240425_3/index.html (English)~ ●東京大学宇宙線研究所~ 公募: 学術専門職員 1名~ 任期: 採用日から2026年3月31日まで。更新する場合は年度ごとに行う~ 業務内容:•外国人研究者に対する支援全般(ビザ取得・生活・行政手続き、各種文書の英訳、共同利用申請等)~ •学生支援に関する業務~ •研究プロジェクトの国際連携支援(国際協定締結、実験装置の調達・輸入手続き等)~ •その他研究サポート業務一般(外部資金情報の収集・分析・提供、国内・国際研究集会の実施サポート、~ 海外プロモーションの企画・支援など)~ 就業場所:柏キャンパス(千葉県柏市柏の葉5−1−5)~ 応募資格:大学院修士課程修了相当以上の方。(博士号を持つことが望ましい。ただし、大学などの研究機関~ においてURAあるいはこれに相当する業務の実績が十分あると認められる場合には「修士修了相当以~ 上」の条件を除く場合があります。)~ 宇宙線研究所の行う研究内容を理解し、研究所の運営支援及び研究支援に意欲のある方。研究現場~ で研究や研究総括あるいは研究支援に関する経験のある方が望ましい。~ 着任時期:採用決定後、なるべく早い時期~ 応募締切:2025年4月2日(水)正午必着~ リンク:https://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/prwps/wp-content/uploads/250220_2.pdf ~ ●理化学研究所~ 公募: 2026年度 基礎科学特別研究員 70名程度~ 任期: 原則、2026年4月1日から2029年3月31日まで。/ 3年間 ~ 募集分野:数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)、物理学Ⅰ(素粒子、原子核、宇宙など)、 ~ 物理学Ⅱ(物性など)、化学、生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測、 ~ 基礎脳神経科学など)、医科学(脳神経医科学、免疫学、癌、ゲノム科学など)、工学、の科学技術分野で、 ~ 理研の研究領域に関連性を有するもの。~ 就業場所:理研内の受入研究室~ 応募資格:詳細は下記リンク参照のこと~ 着任時期:原則、2026年4月1日から / 採用日は事情により応相談~ 応募締切:基本情報登録締切:2025年4月3日(木)午後5時(日本時間)~ 提出書類(推薦書含む)アップロード締切:2025年4月10日(木)午後5時(日本時間・必着)~ リンク:https://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2026/ ~ https://www.riken.jp/en/careers/programs/spdr/career2026/ ~ ●高エネルギー加速器研究機構~ 公募: 准教授 1名 (共通基盤研究施設教員)~ 任期: 任期なし~ 業務内容:共通基盤研究施設・計算科学センターに所属し、計算科学センターにて運用を行う学術認証連携システムの構築、~ 国際的な分散計算機環境の認証基盤との統合、および将来を見据えた ICT サービスと計算機資源利用の国際連携~ に関する研究開発を主導する。また、機構が推進する加速器科学に関連する計算科学の先駆的な研究に取り組む。~ 就業場所:つくばキャンパス~ 応募資格:研究教育上の能力があると認められる者~ 業務上必要な日本語及び英語によるコミュニケーション能力を有すること~ 着任時期:2025年7月1日以降、出来るだけ早い時期~ 応募締切:2025年4月24日(木)正午必着~ リンク:https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2025/01/arl24-4j.pdf ~ https://www.kek.jp/en/career/arl24-4e ~ ●高エネルギー加速器研究機構KEK素核研~ 公募: Belle II 研究員 若干名~ 任期: 単年度契約で、着任から3年間。~ 業務内容:素粒子原子核研究所が推進する Belle II 実験において、物理解析を行う。また、実験装置の維持・運転・性能向上と高度化に従事す る。~ 就業場所:つくばキャンパス~ 応募資格:研究遂行に必要なスキルを持ち、上述の職務を遂行できる者で、着任までに博士学位取得が確実な者。~ 着任時期:2025年6月以降できるだけ早い時期~ 応募締切:2025年3月27日(木) 必着~ リンク:https://www.kek.jp/ja/career/researcher24-10 ~ https://www.kek.jp/en/career/researcher24-10 ~ https://academicjobsonline.org/ajo/jobs/29661/ ~ ●高エネルギー加速器研究機構~ 公募: 博士研究員 若干名~ 任期: 単年度契約で 2 年~ 業務内容:加速器研究施設では、J-PARC 陽子加速器、SuperKEKB コライダー、放射光源加速器(PF と PF-AR)、及び電子陽電子入射リニアック ~ の設計・建設・運転・性能向上に関連する加速器の研究を行うとともに、次世代光源、リニアコライダーなどの将来計画に向けた加速器 ~ 技術開発、産業・医療応用、加速器理論等の加速器に関する広範な研究を進めている。採用後は、加速器研究施設が進めているい ~ ずれかのプロジェクトに属して、加速器の開発研究を行う。~ 就業場所:つくばキャンパスまたは東海キャンパス~ 応募資格:応募締切時点で博士の学位を有する者、または着任までに博士学位取得が確実な者。これまでの研究分野は問わない。~ 着任時期:採用決定後、できるだけ早い時期~ 応募締切:2025 年 4 月 24 日(木)正午必着~ リンク:https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2024/12/accl24-19j.pdf ~ https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2024/12/accl24-19e.pdf~ ●国立研究開発法人理化学研究所仁科加速器科学研究センター~ 公募: 福島国際研究教育機構(F-REI)委託事業にかかわる研究系職員、及び技術支援職員 (若干名)~ 任期:単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から5年を上限として再契約可能。~ 特別研究員/協力研究員/テクニカルスタッフI/テクニカルスタッフII ~ 業務内容:以下のいずれか~ (1)加速器基盤研究部 サイクロトロンチーム(部長: 上垣外 修一、チームリーダー: 坂本 成彦)~ イオンビームの加速技術開発、加速器やビームラインの運転・維持・管理~ (2)核化学研究開発室(室長: 羽場 宏光)~ RI製造・分離技術開発、RI製造・分離装置やホットラボの維持・管理、RI頒布~ (3)安全業務室(室長: 田中 鐘信)~ 放射線安全管理、放射線施設の維持管理、放射線計測、検出器・遮蔽の研究開発~ 就業場所:理化学研究所 仁科加速器科学研究センター(和光地区) 埼玉県和光市広沢2-1~ 応募資格:~ 特別研究員または協力研究員~ 「職務内容」に関連する分野での博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。~ 積極的かつ堅実に業務を推進でき、所内外の研究者と協力して円滑に業務を遂行できること。~ 上記(3)の職務に従事する方は、日本語による円滑なコミュニケーションが可能なこと。~ テクニカルスタッフⅠまたはテクニカルスタッフⅡ~ 「自然科学系大学または高等専門学校の理系学科卒業、または同等以上の経歴を有する者。~ 協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携、協調して業務に従事できる方。~ 「職務内容」に関連する専門的知識と技術を有する方。~ 上記③の職務に従事する方は、日本語による円滑なコミュニケーションが可能なこと。~ 着任時期:候補者決定後、できるだけ早い時期~ 応募締切:候補者決定次第、締め切り~ リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20240425_3/index.html (日)~ https://www.riken.jp/en/careers/researchers/20240425_3/index.html (English)~