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各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介しております。
正確な情報は各リンク先でご確認ください。
＜募集終了した公募・採用情報＞
公募・採用（2018年度）, 公募・採用（2019年度）, 公募・採用（2020年度）, 公募・採用（2021年度）, 公募・採用（2022年度）
＜募集している公募・採用情報＞
●中京大学
所属：中京大学教養教育研究院
採用時職名：教授、准教授又は講師
※職名は選考結果により決定します。
採用年月日：2024年4月1日
応募資格：(1) 本学の建学の精神を理解し、それに基づいた教育・研究に携われること。
(2) 校務や教養教育研究院の運営に熱意をもって取り組む用意があること。
(3) 採用後は、本学近郊に居住が可能であること。
(4) 科学研究費補助金や日本学術振興会の特別研究員に交付される研究費等、競争的研究費の獲得実績があること。
(5) 物理学を専攻し、博士（又はＰｈ.Ｄ）の学位を有すること、又は着任時までに取得見込みがあること。
応募締切：2023年4月25日（火）必着
リンク：https://www.chukyo-u.ac.jp/recruit-faculty/3a08d1271357d2948fb028e73ffa1e93.pdf
●京都大学
職種：特定准教授、特定講師または特定助教
所属：京都大学産官学連携本部
勤務場所：SPring-8 京都大学ビームライン（所在地：兵庫県佐用郡佐用町光都 1-1-1）
職務内容：京都大学は SPring-8 内に専用ビームラインを所有し、NEDO の委託業務である「電気自動車用革新型蓄電池開発 (RISING3)」の研究開発に供している。
このビームラインの管理・運営及び放射光計測手法の高度化に取り組みつつ、自ら蓄電池の性能向上に関する研究開発も遂行する。
雇用期間：令和 5 年 4 月以降のなるべく早い時期（相談可能）～令和 6 年 3 月 31 日まで
（期間満了後、更新する場合あり。ただし最長 10 年まで。）
応募締切：適任者が決定次第、募集を締め切ります。
リンク：https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/acceptance_teacher/2023-01/230123_1400-8b1d97450cb393d89d4cdef491c27d7e.pdf
●産業技術総合研究所
募集区分：第一号職員
研究グループ・室：エネルギー変換技術グループ
研究内容または業務内容：主に放射光X線分光（XAFS、光電子分光等）を用いた蓄電池材料等の電子状態評価に関する研究
応募資格：採用時において博士号取得後７年以内であること。同区分での雇用歴が５年未満であること。
固体物理あるいは固体化学の知識を有することが望ましい。経験は問わないが、放射光を用いた蓄電池材料の分析研究に意欲的に取り組めること。
給与：時給制 2200円～2500円※俸給ガイドラインから業務経験・能力および業務内容等に応じ決定
雇用期間：2023/4/1以降（応相談）～2024年3月31日
更新可能性の有無 ：有（以下の基準により、更新することがある）
応募締切 2023年4月28日(金)、適任者決定次第〆切、〆切延長の可能性あり
リンク：https://unit.aist.go.jp/hrd/keiyaku_koubo/2022-ieco_0016.html#ttl
●理化学研究所
募集研究室：仁科加速器科学研究センター 実験装置運転・維持管理室
研究室の概要：実験装置運転・維持管理室は、超伝導RIビーム分離生成装置BigRIPSを始めとするRIビームファクトリー（RIBF）における
基幹実験装置や関連する機器・システムの運転・維持管理および高度化を担当しています。さらに、
基幹実験装置を用いたRIビーム生成に関する研究や、基幹実験装置の性能向上を目指した技術開発も行っています。
実験装置運転・維持管理室はこれら一連の研究活動を通じて、RIBFの研究アクティビティを向上させ、
RIBFの国際競争力を発展させる原動力を生み出し続けています。当室、および当室内にて検出器を始めとする各種実験装置の開発、
運転を担当する計測技術チームについては、下記Webページをご参照ください。
募集職種・人数：協力研究員 1名 原則、博士号取得5年を越える者を協力研究員として採用します。
職務内容：当室の計測技術チーム仁科加速器科学研究センターに所属し、センター全体の発展に寄与するデバイス（検出器や実験設備等）の開発、運転を行う。
主に以下のタスクに従事する。
・BigRIPSビームコースで使用しているクローバー型ゲルマニウム検出器の高度化および維持管理。
・RIBFで行われる実験で用いるゲルマニウム検出器アレイの開発及び運転・維持管理。
応募資格：理学または工学の博士の学位を有すること。積極的かつ堅実に業務を推進でき、所内外の研究者と協力して円滑に業務を遂行できること。
加速器を用いた実験核物理学研究の経験があること、放射線検出器開発の経験があることが望ましい。
締切日：候補者決定次第、締め切り
リンク：https://www.riken.jp/careers/researchers/20230120_1/index.html
●高エネルギー加速器研究機構 共通基盤研究施設 放射線科学センター
公募：教授 1名
業務内容：共通基盤研究施設・放射線科学センターに所属し、東海地区における大型加速器施設に関する
放射線管理の業務を統括するとともに、機構の将来計画における加速器に必要な放射線安全評価、
先進的安全システム構築に指導的役割をはたす。また、放射線科学センターにおける
加速器放射線防護に関連した物理、工学または化学の研究でリーダーシップを発揮するとともに、
これらの分野に関連する講義と学生指導を行う。第１種放射線取扱主任者の資格を有すること。
着任：採用決定後できるだけ早い時期
応募締切：2023/01/13 正午必着
リンク：https://www.kek.jp/ja/jobs/arl22-3/
●大分工業高等専門学校
募集職名及び人員：一般科理系 准教授または、講師、助教 １名
応募資格：次の(1)～(3)のいずれにも該当する方。
(1) 学級担任やクラブ顧問および学生寮の宿直を含む高専の教育と学生指導に理解と熱意のある方
(2) 博士の学位を有する方（取得見込の方を含む）
(3) 担当科目を教授でき研究実績を有する方
(4) 准教授または講師の場合は教育者としての経験があることが望ましい
採用予定日：令和５年４月１日以降できるだけ早い時期
応募締切：令和４年１２月１９日（月）以降、応募があった方の選考を行います。
採用者が決定次第公募を締め切ります。公募の締め切りのお知らせは本校ホームページで行います。
最終締め切りは１月３１日です。
リンク：http://www.oita-ct.ac.jp/20221209_kyoin_r-p/
●呉工業高等専門学校
募集職名及び人員：准教授，講師または助教 １名
応募資格：(1) 博士の学位を有する方（着任時までに取得見込みの方を含む）
(2) 高等専門学校の教育・研究とともに学生指導を含む各種校務にも熱意をもち，
教育と研究を両立できる方
(3) 物理能力を向上させる経験と実績を有する方，
または物理を研究や業務に活用する経験を有する方
採用予定日：令和５年４月１日
応募締切：令和５年１月５日（木）
リンク：https://www.kure-nct.ac.jp/koubo/2022/knct2213.pdf
●Columbia University in the City of New York
Location： Columbia University Irving Medical Center
Description:The applicant will be involved in an ongoing joint project with Brookhaven National Laboratory
which is developing intense pulsed heavy ion beam production based on laser ion source technology.
Experimental verification of the capability of the ion source is necessary for the construction of
a future state-of-the-art accelerator. Possible research involves development of high current laser
ion source and analysis of laser ablation plasma using nanosecond lasers.
Minimum Qualifications:This position requires a Ph.D. degree in Physics or Engineering.
link: https://academic.careers.columbia.edu/#!/104735?keywords=115030&sortKey=keywordScore
●公益財団法人高輝度光科学研究センター (JASRI)
募集人員：情報技術推進室 定年制研究員 2名
募集分野と業務内容：放射光実験に関連するユーザー利用支援、財団業務システムの整備・維持・管理や
情報セキュリティ対策を情報技術の分野から推進していただきます。具体的には
実験データ利活用・解析環境の整備、実験スケジュール割付の効率化、実験中に
取得したデータ配送や利用申請手続きなどのアプリケーション、財団勤怠管理や
契約システムなど最新IT技術を用いて幅広くDX化を推進、要件調査から設計立案、
システム開発・運用を担当します。コミュニケーション能力があり当所内外の
関係者と連携、協調して研究・業務に従事できる方、当施設のミッションを理解し、
情報技術向上に興味を持って取り組める方を歓迎します。
応募資格：博士の学位取得者、着任日までに博士の学位取得予定者、または、博士の学位取得者と同等以上の
能力を有する方（専門は不問）で、当該業務を推進することに対して意欲のある方。
コンピュータプログラミング言語、データベースやネットワーク通信を用いた計算機システム構築、
上流工程（要件定義、システムアーキテクト設計、利用者や開発ベンダーとの折衝）の経験があればなおよし。
着任時期：2023年2月1日以降、可能な限り早い時期
応募締切：2022年12月23日(金) 15時必着 (日本時間)
リンク：http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/22A009.html
●公益財団法人高輝度光科学研究センター (JASRI)
募集人員：情報技術推進室 契約技術員（任期制） 1名
募集分野と業務内容：放射光実験に関連するユーザー利用支援を情報技術の分野から推進していただきます。
要件調査から設計立案、システム開発・運用を担当します。コミュニケーション能力があり
当所内外の関係者と連携、協調して研究・業務に従事できる方、当施設のミッションを理解し、
情報技術向上に興味を持って取り組める方を歓迎します。
応募資格：理工系大学の卒業者、あるいは、これと同等以上の能力を有する方、計算機を用いたシステムの運用、
アプリケーション開発のいずれかについて経験を有すること（機種、言語不問）。
システム開発における上流工程（要件定義、システムアーキテクト設計、
利用者や開発ベンダーとの折衝）の経験があればなおよし。
着任時期：2023年2月1日以降、可能な限り早い時期
応募締切：2022年12月23日(金) 15時必着 (日本時間)
リンク：http://www.jasri.jp/human-resources/technical-job/22G005.html
●自然科学研究機構 分子科学研究所技術職員
募集人員：技術職員 （正規職員、任期なし） 1名
業務内容等：分子科学研究所技術推進部の職員として、研究所の附属施設である極端紫外光研究施設において、
加速器の運転業務（機器の運転・保守・改良・開発等を含む）、ならびに施設利用者への対応業務
（ビームラインの調整・改良・開発等を含む）を行う。また、研究施設の運営に係る様々な業務も行う。
応募資格：・大学・高等専門学校卒業又はそれと同等以上の学歴を有する方。
・積極性、協調性、柔軟性があり、突発的なトラブルにも臨機応変に対応できる方。
・61歳未満の方（定年61歳）
申し込み方法等：履歴書（写真貼付）及び業務経歴書を一部、令和4年12月2日（必着）までに下記の住所へ送付してください。
応募の際は、封筒表に「分子科学研究所技術職員（光技術ユニット）応募書類在中」と朱書きしてください。
なお、応募書類は返却しません。（応募書類は、適正な個人情報管理を行います。）
リンク：https://www.ims.ac.jp/recruit/221202_3.html
●大阪大学レーザー科学研究所
職名：准教授
所属：レーザー科学研究所 高エネルギー密度科学研究部門
専門分野：プラズマ科学に加えて天文学、地球惑星科学、宇宙物理学のいずれか
職務内容：(1) パワーレーザーを用いた高エネルギー密度科学に関する研究
(2) レーザー科学研究所における共同利用・共同研究拠点活動の推進及び共同研究拠点の運営・管理
(3) 国内外の学術コミュニティとの連携
(4) 本学関連研究科との連携・協力
(5) 高エネルギー密度科学に関する科目の講義、演習、研究指導
（対象学生＝博士前期・後期課程の大学院生、学部学生）
採用日：2023 年 4 月 1 日(以降できるだけ早い日)
契約期間：採用日から 2028 年 3 月 31 日までとする
応募締切：2023 年 1 月 15 日（日） 日本標準時間 ※郵送の場合消印有効
リンク：https://www.ile.osaka-u.ac.jp/ja/wp-content/uploads/2022/11/01.AssociateProfessor_ILE_JP.pdf
●国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公募：定年制研究員の募集【敦賀総合研究開発センター】
研究分野：原子炉施設の廃止措置及び産業界に適用可能なレーザー応用研究開発
応募締切：2022年11月25日 必着
リンク：https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D122102291&ln_jor=0
●神戸市立工業高等専門学校
募集職名及び人員：准教授、講師又は助教 １名
応募資格：(１) 修士または博士の学位を有する者（着任までに取得見込みの者を含む）
(２) 物理学またはそれに関連した分野を専攻する者
(３) 高等学校教諭免許状（理科）を有している者が望ましい
(４) 本校の教育方針を十分に理解し、高専の教育（クラス担任・学生指導・クラブ指導を含む）、校務および学術研究に熱意がある者
(５) 本校の社会貢献活動に協力できる者
採用予定日：令和５年４月１日
応募締切：令和４年１１月３０日（水） 本校事務室１７時必着
リンク：http://www.kobe-kosen.ac.jp/recruit/20221018rika.html
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
公募：教授 1名
業務内容：加速器研究施設に属し、J-PARC 主リングのビーム入射および速い取り出しシステムに関する研究・開発および維持・運転において
中心的な役割を担う。また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、
高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。勤務地は東海キャンパスである。
着任：2023年4月1日以降、できるだけ早期
応募締切：2022年12月1日（木）正午必着
リンク：https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2022/09/accl22-8_kyouju.pdf
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
公募：教授 1名
業務内容：加速器研究施設に属し、SuperKEKB 加速器の高周波加速システムに関する研究・開発および維持・運転において中心的な役割を担う。
また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、
高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。勤務地はつくばキャンパスである。
着任：2023年4月1日以降、できるだけ早期
応募締切：2022年12月1日（木）正午必着
リンク：https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2022/09/accl22-9_kyouju.pdf
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
公募：教授 1名
業務内容：加速器研究施設に属し，放射光源加速器（PF リング、PF-AR）における電磁石システムの開発研究および新放射光源加速器の
ラティス設計において中心的な役割を担う。また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、
高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。勤務地はつくばキャンパスである。
着任：2023年4月1日以降、できるだけ早期
応募締切：2022年12月1日（木）正午必着
リンク：https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2022/09/accl22-10_kyouju.pdf
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
公募：准教授 1名
業務内容：加速器研究施設に属し， J-PARCリニアックの低電力高周波制御 (LLRF) システムに関する研究・開発および
維持・運転において中核的な役割を担う。また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、
高エネルギー加速器研究機 構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。勤務地は東海キャンパスである。
着任：2023年4月1日以降、できるだけ早期
応募締切：2022年12月1日（木）正午必着
リンク：https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2022/09/accl22-11_jyunkyouju.pdf
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
公募：准教授 1名
業務内容：加速器研究施設に属し、SuperKEKB加速器の大電力高周波源とその伝送系に関する研究開発および維持･運転において中核的役割を担う。
また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、
高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。勤務地はつくばキャンパスである。
着任：2023年4月1日以降、できるだけ早期
応募締切：2022年12月1日（木）正午必着
リンク：https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2022/09/accl22-12_jyunkyouju.pdf
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
公募：准教授 1名
業務内容：加速器研究施設に属し、電子陽電子リニアックにおけるビーム診断システムの研究・開発および維持･運転において中核的役割を担う。
また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、
高エネルギー加速器研究機構が進める将来計 画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。勤務地はつくばキャンパスである。
着任：2023年4月1日以降、できるだけ早期
応募締切：2022年12月1日（木）正午必着
リンク：https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2022/09/accl22-13_jyunkyouju.pdf
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
公募：助教 若干名 （任期なし）
業務内容：加速器研究施設では、J-PARC加速器、SuperKEKB コライダー、放射光源加速器 (PF及びPF-AR)、及び電子陽電子入射リニアックの
設計・建設・運転・性能向上に関連する加速器の研究を行うとともに、次世代光源、リニアコライダーなどの将来計画に向けた
加速器技術開発、産業・医療応用、加速器理論等の加速器に関する広範な研究を進めている。
採用後は、加速器研究施設が進めているいずれかのプロジェクトに属して、加速器の運転、維持、開発研究を行う。
着任：2023年4月1日以降、できるだけ早期
応募締切：2022年12月1日（木）正午必着
リンク：https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2022/09/accl22-14_jyokyou.pdf
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設
公募：特別助教 若干名 （任期 4 年）
業務内容：加速器研究施設に属し、以下のいずれかのプロジェクト:
・J-PARC 加速器
・SuperKEKB コライダー(リング及び電子陽電子リニアック)
・放射光源加速器(PF 及び PF-AR)
において、運転維持・性能向上に従事するとともに、関連する加速器の将来計画に向けた開発研究を進める。
着任：2023年4月1日以降、できるだけ早期
応募締切：2022年12月1日（木）正午必着
リンク：https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2022/09/accl22-15_tokubetsujyokyou.pdf
●福島工業高等専門学校
募集人員：講師又は助教 1 名
所属学科：一般教科 物理科
応募資格：(1)博士の学位を有する方、又は令和 5 年 3 月末までに博士の学位を取得見込みの方
(2)高専における教育、学術研究および学生指導に熱意があり、本校の運営等に積極的かつ協調的に参画できる方
締切日：令和 4 年 12 月 16 日（金）必着
リンク：https://www.fukushima-nct.ac.jp/upload/f0aea79ec611e87eb60b3b3cfa9ec39a3113c299.pdf
