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各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して
おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。
＜募集終了した公募・採用情報＞
公募・採用（2018年度）, 公募・採用（2019年度）
＜募集している公募・採用情報＞
● 公益財団法人 高輝度光科学研究センター 光源基盤部門
公募：研究員(定年制) 1名
配属：加速器機器グループ もしくは,軌道解析・モニターグループ
研究内容：
(1) SPring-8加速器の運転、維持管理、および高度化
(2) 次世代放射光源を見据えた加速器の開発
※ただし詳細な研究分野については限定せず、応募者と協議の上、決定
応募資格：
(1) 博士の学位取得者（学位取得見込みの方も含む）
(2) 加速器の高度化・開発に意欲のある方
※応募時点での加速器に関する実績、専門知識は問わない
任期：なし
着任時期：2020年2月1日以降可能な限り早い時期（要相談）
応募締切：2019年11月29日(金) 必着
リンク：http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/216.html
● 公益財団法人 高輝度光科学研究センター 回折・散乱推進室
公募：研究員(定年制) 1名
配属：回折・散乱Ⅱグループ
研究内容：
(1) SPring-8高輝度放射光を活用する測定手法の開発
(2) 利用実験技術の高性能化
応募資格：
(1) 博士の学位取得者（2020年3月までの学位取得予定者）, または
(2) 同等以上の能力を有する方で、当該研究の推進に意欲のある方
※特に経験は問わない
任期：なし
着任時期：2020年2月1日以降可能な限り早い時期
応募締切：2019年11月15日(金) 必着
リンク：http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/331.html
● 特定研究開発法人 理化学研究所 放射光科学研究センター
公募：任期制研究員 若干名
配属先：放射光科学研究センター 加速器研究開発グループ
研究内容：
・数kHzの高繰り返しを可能にするSACLA-II実用化に向けた研究開発
・加速器運転合理化に関連したSACLA/SPring-8加速器システムの高度化
・次世代放射光施設（軟X線向け高輝度3GeV級放射光源）の加速器建設
資格：博士号取得者(見込みも可), 加速器の専門的知識は問わない
任期：単年度更新で採用日から7年を上限に更新可能
着任：2020年4月以降のできる限り早い時期
応募締切：2020年1月15日 必着
リンク：https://www.riken.jp/careers/researchers/20191008_5/index.html
● 国立大学法人 群馬大学 大学院理工学府
公募：教授 1名
所属：理工学基盤部門
専門分野：物性物理学（理論また実験。広い意味での物性物理学を含む）
教育面における職務内容：
(1) 大学院生の専門教育・研究指導
(2) 理工学基礎としての物理の学部初年次教育
(3) 高学年次教育、教養教育
(4) 研究室の運営
応募資格：
(1) 博士の学位を有し、大学院・学部の教育ができる方
(2) 物理学の分野で独創的かつ先導的な研究が展開できる方
(3) 理工学を基礎として物理教育に熱意を持って取り組める方
着任：2020年10月1日
応募締切：2019年12月16日（必着）
任期：5年、任期中の業績審査により任期なしとして雇用可能
リンク：http://www.st.gunma-u.ac.jp/recruitment/documents/2019/kobo2019121601doc01.pdf
● 特定研究開発法人 理化学研究所 仁科加速器科学研究センター
公募：特別研究員(*)または協力研究員(+) 若干名
(*)博士号取得5年以内, (+)博士号取得5年を超える方
配属先：仁科加速器科学研究センター 加速器基盤研究部 加速器高度化チーム
研究内容： 以下のいずれか又は複数の研究開発を担当し
・薄膜生成技術の開発
・低価数大強度イオン源の開発
・新サイクロトロンあるいは荷電変換リングの設計
RIビームファクトリーの性能向上に関わる研究開発と運転維持管理業務を担う
資格：理工学系の分野で博士号の取得した方、または採用日までに取得見込みの方
任期：単年度更新で採用日から5年を上限に更新可能
着任：2020年4月1日
応募締切：2019年11月29日 必着
リンク：http://www.riken.jp/careers/researchers/20190725/
