#author("2019-10-24T11:48:05+09:00","default:beamSec","beamSec")
#author("2024-04-13T07:37:42+09:00","default:beamSec","beamSec")
**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){  ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介しております。''};~
&size(18){  ''正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~

&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]]};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]], [[公募・採用(2021年度)]], [[公募・採用(2022年度)]], [[公募・採用(2023年度)]]};~

&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~
&size(16){  ● ''公益財団法人 高輝度光科学研究センター 回折・散乱推進室''};~
&size(16){   公募:研究員(定年制) 1名};~
&size(16){   配属:回折・散乱Ⅱグループ};~
&size(16){   研究内容:};~
&size(16){    (1) SPring-8高輝度放射光を活用する測定手法の開発};~
&size(16){    (2) 利用実験技術の高性能化};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士の学位取得者(2020年3月までの学位取得予定者), または};~
&size(16){    (2) 同等以上の能力を有する方で、当該研究の推進に意欲のある方};~
&size(16){      ※特に経験は問わない};~
&size(16){   任期:なし};~
&size(16){   着任時期:2020年2月1日以降可能な限り早い時期};~
&size(16){   応募締切:2019年11月15日(金) 必着};~
&size(16){   リンク:[[http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/331.html]]};~

&size(16){  ● ''特定研究開発法人 理化学研究所 放射光科学研究センター''};~
&size(16){   公募:任期制研究員 若干名};~
&size(16){   配属先:放射光科学研究センター 加速器研究開発グループ};~
&size(16){   研究内容: };~
&size(16){     ・数kHzの高繰り返しを可能にするSACLA-II実用化に向けた研究開発};~
&size(16){     ・加速器運転合理化に関連したSACLA/SPring-8加速器システムの高度化};~
&size(16){     ・次世代放射光施設(軟X線向け高輝度3GeV級放射光源)の加速器建設};~
&size(16){   資格:博士号取得者(見込みも可), 加速器の専門的知識は問わない};~
&size(16){   任期:単年度更新で採用日から7年を上限に更新可能};~
&size(16){   着任:2020年4月以降のできる限り早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年1月15日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.riken.jp/careers/researchers/20191008_5/index.html]]};~
  ●筑波大学 研究基盤総合センター~
   公募:技術職員 1名~
   職務内容:常勤職員として、次に掲げる本センターの施設維持管理に関する業務等に従事する。~
        1. オープンファシリティーに関する機器の維持管理・運用に係わる業務及び事務業務~
          ※オープンファシリティー:本学における教育研究の高度化を図るため、研究設備の有効利用~
           を推進することにより、最先端の機器を容易に利用することができるシステム~
        2. 本センター応用加速器部門が管理している加速器の維持管理・運用に係わる業務~
        3. 本センター応用加速器部門が管理している計測装置類の開発と維持管理・運用に係わる業務~
        4. 本センター応用加速器部門で実施される研究に関する支援と放射線管理や安全衛生等の環境保全支援業務~
   応募資格:1. 理工系の大学または高等専門学校等を修了していること。~
        2. 基本的なパソコンのスキルを有している者。できればデータ管理の経験があることが望ましい。~
        3. 積極性、協調性に富み、責任感のある者~
   応募締切:令和6年5月31日(金)必着 *適任者が決まり次第募集を終了します。~
   リンク:https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/files/20240409114047_446.pdf

&size(16){  ● ''国立大学法人 東京大学 物性研究所''};~
&size(16){   公募:特任助教 1名};~
&size(16){   所属:極限コヒーレント光科学研究センター(小林研究室)};~
&size(16){   研究内容:};~
&size(16){    (1) 最先端レーザー開発};~
&size(16){    (2) レーザー加工における光と物質に関する物理過程の解明};~
&size(16){    (3) AIを取り入れた新たな学理フレームワークの構築、精密分光};~
&size(16){   応募資格:修士課程修了、またはこれと同等以上の能力を持つ方};~
&size(16){   着任:採用決定後のできるだけ早く};~
&size(16){   応募締切:2019年10月31日(必着)};~
&size(16){   任期:2025年3月31日まで(年度更新、最終任期を延長する場合があり)};~
&size(16){   リンク:[[http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/jobs/detail/0107-pra-koba.pdf]]};~
  ●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
   公募:特任助教 2名~
   業務内容:加速器研究施設に属し、先端加速器共通基盤技術研究開発費補助事業「将来加速器の性能向上に向けた重要要素技術開発」~
        による特任助教として、超伝導高周波加速器に関する開発研究に従事する。勤務地はつくばキャンパスである。~
   着任:採用決定後、出来るだけ早い時期~
   応募締切:22024年5月14日(火)正午必着 ~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/career/accl23-22

&size(16){  ● ''兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所''};~
&size(16){   公募:助教 1名};~
&size(16){   所属:光・量子科学技術大講座ビーム物理学分野};~
&size(16){   専門分野:};~
&size(16){    (1) AIをはじめとする計算科学または加速器技術に精通している方};~
&size(16){    (2) ニュースバル放射光施設の自動運転等の開発および加速器の高度化を担う方};~
&size(16){    (3) 放射光利用分野の新規分野開拓に意欲を持って取り組める方};~
&size(16){   教育担当:};~
&size(16){    (1) 工学部機械・材料工学科の科目};~
&size(16){    (2) 工学研究科材料・放射光工学専攻の科目};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士号取得者、または着任時までに取得見込みの者};~
&size(16){    (2) 上記専門分野の研究・教育に熱意がある方};~
&size(16){   着任:2020年4月1日};~
&size(16){   応募締切:2019年10月31日(必着)};~
&size(16){   任期:5年(1回再任可、再任後の任期は5年)};~
&size(16){   リンク:[[http://www.lasti.u-hyogo.ac.jp/shinki/2019beamkoubo.pdf]]};~
  ●''理化学研究所''~
   募集職種、募集人数:研究員または特別研究員 若干名~
             原則、博士号取得5年未満の者を特別研究員、5年以上の者を研究員として採用します。 ~
   募集研究室:光量子工学研究センター 中性子ビーム技術開発チーム(チームリーダー: 大竹 淑恵)~
   職務内容:異分野が融合する研究開発に取り組む意欲があり、チームの運営にも貢献できる方を求めます。研究内容は次のとおりです。~
        中性子散乱イメージングによるインフラ非破壊計測の高度化開発~
        理研小型中性子源システムRANS, RANS-IIの運転、メンテナンス、高度化開発ならびに可搬型中性子源システムRANS-IIIの研究開発、~
        放射線計測に関係する研究開発全般~
        RANSシステムで培われた技術の融合研究(例、宇宙での中性子測定と応用等)~
   応募資格:物理、応用物理分野の宇宙放射線、中性子、原子核、加速器等に関係する研究開発あるいはそれらの飛行時間計測法の経験や知識を~
        基に材料や装置や検出器開発の実績、経験がある、またはこれらの研究によって博士号を取得した方、~
        もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。なお、中性子計測や放射線シミュレーションの経験があることが望ましい。~
   待遇:1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から2026年3月31日を上限として再契約可能。~
      2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの~
       存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。~
       また、原則として70歳を超えての再契約は行いません。~
      3.2024年度に、2025年度からの光量子工学研究センター(RAP)の事業について見直しが予定されており、~
       その結果プロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。~
   締切日:候補者決定次第、締め切り~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20240314_1/index.html

&size(16){  ● ''国立大学法人 広島大学 先端物質科学研究科''};~
&size(16){   公募:助教(テニュアトラック) 1名};~
&size(16){   所属:先端物質科学研究科};~
&size(16){   専門分野:加速器物理についての実験的および理論的研究};~
&size(16){   教育面における職務内容:};~
&size(16){    (1) 学部生の一般物理教育};~
&size(16){    (2) 学部生の専門物理実験};~
&size(16){    (3) 大学院生の物理セミナー};~
&size(16){    (4) その他の一般教育};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士の学位を有する、もしくは同等の能力を有する方};~
&size(16){    (2) 英語による物理学教育ができる方};~
&size(16){    (3) 若手の海外の方が望ましい};~
&size(16){   着任:2020年4月1日};~
&size(16){   応募締切:2019年10月31日(必着)};~
&size(16){   任期:5年(5年目にテニュアトラック審査)};~
&size(16){   リンク:[[https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&ln=1&id=D119080644&ln_jor=1]]};~
  ●''理化学研究所''~
   公募:2025年度 基礎科学特別研究員 ~
   募集人数:70名程度(予算状況等により変動の可能性あり)~
   勤務先:理化学研究所内の受入研究室の所在地~
   募集分野:数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)、~
        物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性)、~
        化学、生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測など)、~
        医科学(脳神経科学、心理学、免疫学、癌、ゲノム科学など)、~
        工学の科学技術分野で、理研の研究領域に関連性を有するもの。~
       (ただし、審査の都合上、申請いただいた分野と審査する分野が異なる場合があります。)~
   応募資格:下記1~4の条件を全て満たす者であること。~
        1.研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者。~
        2.原則として2019年1月1日以降に博士号を取得した若手研究者~
        (取得見込の者も応募可。ただし、採用日時点で博士号を取得していること。)~
         ※なお、2018年12月31日以前に博士号を取得した者であっても、研究職以外での就職など、~
          研究活動を中断していた期間がある場合、上記の日付から中断をしていた期間分遡って応募資格者として認める場合がある。~
          該当者は、登録フォームに中断理由と中断期間の詳細を記入すること。申請の受理に関しては、~
          申請書提出の締切後、審査部会にて中断理由を確認し、決定する。~
          中断期間の例:産休・育休、民間企業等への就業(研究職以外)~
        3.2025年度内(2025年4月1日~2026年3月31日)に着任可能な者。~
        4.基礎科学特別研究員もしくは国際特別研究員に在籍履歴のある者は応募不可。~
   任期:1.原則、2025年4月1日から2028年3月31日まで。(採用日は事情により応相談)~
      2.契約期間3年~
   応募締切:基本情報登録締切:2024年4月9日(火)午後5時(日本時間)~
        提出書類(推薦書含む)アップロード締切:2024年4月16日(火)午後5時(日本時間・必着)~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2025/

&size(16){  ● ''国立大学法人 群馬大学 大学院理工学府''};~
&size(16){   公募:教授 1名};~
&size(16){   所属:理工学基盤部門};~
&size(16){   専門分野:物性物理学(理論また実験。広い意味での物性物理学を含む)};~
&size(16){   教育面における職務内容:};~
&size(16){    (1) 大学院生の専門教育・研究指導};~
&size(16){    (2) 理工学基礎としての物理の学部初年次教育};~
&size(16){    (3) 高学年次教育、教養教育};~
&size(16){    (4) 研究室の運営};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士の学位を有し、大学院・学部の教育ができる方};~
&size(16){    (2) 物理学の分野で独創的かつ先導的な研究が展開できる方};~
&size(16){    (3) 理工学を基礎として物理教育に熱意を持って取り組める方};~
&size(16){   着任:2020年10月1日};~
&size(16){   応募締切:2019年12月16日(必着)};~
&size(16){   任期:5年、任期中の業績審査により任期なしとして雇用可能};~
&size(16){   リンク:[[http://www.st.gunma-u.ac.jp/recruitment/documents/2019/kobo2019121601doc01.pdf]]};~

&size(16){  ● ''自然科学研究機構 核融合科学研究所''};~
&size(16){   公募:教授 1名};~
&size(16){   所属:プラズマ加熱物理研究系 粒子ビーム加熱物理研究部門};~
&size(16){   研究内容:};~
&size(16){    (1) 大型ヘリカル装置の重水素実験におけるプラズマ性能の向上};~
&size(16){    (2) プラズマ閉じ込め物理の解明と改善の研究推進};~
&size(16){    (3) 加熱システムの安定化・高効率な運転の実現};~
&size(16){    (4) 加熱システムの最適化や物理現象の解明};~
&size(16){   希望資格:};~
&size(16){    (1) 博士の学位を有すること};~
&size(16){    (2) 当該部門の研究分野において実績があること};~
&size(16){    (3) 国内外の共同研究の推進に意欲があること};~
&size(16){    (4) 学生の教育に意欲があること};~
&size(16){   着任:採用決定後のなるべく早い時期};~
&size(16){   応募締切:2019年11月1日 17時(必着)};~
&size(16){   任期:5年(業績評価により再任も可)};~
&size(16){   リンク:[[http://www.nifs.ac.jp/jinji/1-28.pdf]]};~

&size(16){  ● ''特定研究開発法人 理化学研究所 仁科加速器科学研究センター''};~
&size(16){   公募:特別研究員(*)または協力研究員(+) 若干名};~
&size(16){     (*)博士号取得5年以内, (+)博士号取得5年を超える方};~
&size(16){   配属先:仁科加速器科学研究センター 加速器基盤研究部 加速器高度化チーム};~
&size(16){   研究内容: 以下のいずれか又は複数の研究開発を担当し};~
&size(16){     ・薄膜生成技術の開発};~
&size(16){     ・低価数大強度イオン源の開発};~
&size(16){     ・新サイクロトロンあるいは荷電変換リングの設計};~
&size(16){    RIビームファクトリーの性能向上に関わる研究開発と運転維持管理業務を担う};~
&size(16){   資格:理工学系の分野で博士号の取得した方、または採用日までに取得見込みの方};~
&size(16){   任期:単年度更新で採用日から5年を上限に更新可能};~
&size(16){   着任:2020年4月1日};~
&size(16){   応募締切:2019年11月29日 必着};~
&size(16){   リンク:[[http://www.riken.jp/careers/researchers/20190725/]]};~


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