#author("2019-12-05T08:50:53+09:00","default:beamSec","beamSec")
**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){  ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~

&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]]};~

&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~
&size(16){  ● ''国立大学法人 京都大学大学院 工学研究科''};~
&size(16){   公募:助教(青藍プログラム助教) 1名};~
&size(16){   配属先:電気工学専攻};~
&size(16){   業務内容: };~
&size(16){    (1) 電気電子工学をバックグラウンドとして、基礎から応用に至るいずれか、};~
&size(16){          もしくは両方の領域において電気工学専攻の既存の研究分野と密接な};~
&size(16){          連携をとりつつ、また海外との連携も視野に入れて研究を展開し、};~
&size(16){          基礎学理の追求や新規学際分野への挑戦を通して電気工学専攻の展開する};~
&size(16){          研究分野の発展に寄与する業務};~
&size(16){    (2) 本研究科ならびに兼担となる工学部電気電子工学科における授業科目の担当};~
&size(16){          あるいは分担。学部科目では数学系の基礎科目、電気電子工学の基礎・発展};~
&size(16){          科目(実験・実習・演習系科目、大学院科目では、修士課程における電気};~
&size(16){          電子工学に関連する実習・演習系科目など)};~
&size(16){    (3) 大学院生の修士論文および博士論文、学部生の学士論文の研究指導の分担};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 着任時において博士の学位を有すること};~
&size(16){    (2) 先端電気システム論、自動制御工学、システム創成論、複合システム論、};~
&size(16){          生体機能工学、超伝導工学、電磁回路工学、電磁エネルギー工学などの};~
&size(16){          電気工学の学術分野における学識をベースに新規性、独創性、発展性に};~
&size(16){          富む研究を展開し、その業績に関して国際的に認められる評価を得ていること};~
&size(16){    (3) 本専攻での教育ならびに工学部電気電子工学科、全学共通科目等での};~
&size(16){          教育・指導に熱意を有し、そのために必要な学識と経験を有すること};~
&size(16){    (4) 原則として 1 年程度の海外での研修を雇用期間中に行えること};~
&size(16){    (5) 博士の学位取得後、概ね 3 年以内であること};~
&size(16){   任期:7年、(再任なし)};~
&size(16){   着任:2020年7月1日または、それ以降なるべく早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年3月2日 消印有効};~
&size(16){   リンク:[[http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/kougaku/2019/200302_1700.html/at_view/file]]};~

&size(16){  ● ''国立大学法人 東京大学大学院 新領域創成科学研究科''};~
&size(16){   公募:教授 1名};~
&size(16){   配属先:複雑理工学専攻};~
&size(16){   業務内容: };~
&size(16){    (1) プラズマ物理学、核融合科学、トカマク物理などの分野における教育と研究};~
&size(16){    (2) 新領域創成科学研究科核融合研究教育プログラムの運営に主体的役割};~
&size(16){    (3) JT-60SAトカマクにおけるプラズマ物理研究を主導};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) プラズマ物理学あるいは関連分野における博士の学位を有する者};~
&size(16){    (2) 講義、学生指導、専攻会議での議論等を日本語と英語で行える者};~
&size(16){    (3) 国際協力プロジェクトJT-60SAにおいて日本を代表し、主導できる者};~
&size(16){   任期:5年、(1回再任可, 10年まで)};~
&size(16){   着任:2020年6月1日以降なるべく早く};~
&size(16){   応募締切:2020年2月3日 必着};~
&size(16){   リンク:[[http://www.k.u-tokyo.ac.jp/info/entry/6_entry29/]]};~

&size(16){  ● ''国立大学法人 東京大学 物性研究所''};~
&size(16){   公募:助教 1名};~
&size(16){   配属先:附属極限コヒーレント光科学研究センター(松田巌研究室)};~
&size(16){   研究内容: };~
&size(16){    (1) 松田巌所員と協力し放射光を用いた物性実験による先端的物質科学の研究};~
&size(16){    (2) SPring-8軟X線ビームライン(BL07LSU)にて物理及び化学現象の研究};~
&size(16){    (3) 次世代放射光の 利用を目指した技術開発及び分野開拓};~
&size(16){   応募資格:博士号取得あるいは見込みの方};~
&size(16){   任期:5年、(1回再任可, 10年まで)};~
&size(16){   着任:採用決定後なるべく早く};~
&size(16){   応募締切:2020年1月31日 必着};~
&size(16){   リンク:[[http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/jobs/detail/0110-ra-matsuda.pdf]]};~

&size(16){  ● ''産業技術総合研究所''};~
&size(16){   公募:産総研特別研究員 20名程度};~
&size(16){   コース:イノベーション人材育成コース(博士号取得者向け)};~
&size(16){   配属:産総研受入責任者の研究拠点};~
&size(16){   カリキュラム: };~
&size(16){    (1) 講義・演習および行事};~
&size(16){    (2) 企業研修};~
&size(16){    (3) 産総研での研究活動};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士の学位を持つ方(2020年3月取得見込み含む)};~
&size(16){    (2) 博士号取得後7年以内、産総研特別研究員としての雇用歴が4年以内};~
&size(16){    (3) 産総研受入責任者と研究テーマについて合意していること};~
&size(16){    (4) 民間企業等におけるイノベーション創出に意欲があること};~
&size(16){   任期:1年};~
&size(16){   着任:2020年4月13日 開校式(予定)};~
&size(16){   応募締切:2020年1月6日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://unit.aist.go.jp/inn-s/ja/employment/guide2020_InnovationCourse.pdf]]};~

&size(16){  ● ''自然科学研究機構 分子科学研究所''};~
&size(16){   公募:主任研究員 1名};~
&size(16){   配属先:機器センター};~
&size(16){   職務内容: };~
&size(16){    (1) 走査プローブ顕微鏡における新たな手法開発を推進};~
&size(16){    (2) 国際動向を踏まえた中長期計画を立案};~
&size(16){    (3) 国内外の研究者との共同研究を主導};~
&size(16){    (4) 機器センター所有の機器の維持管理および施設利用に関する業務};~
&size(16){   応募資格:修士課程修了者又はこれと同等以上の学力を有する者};~
&size(16){   任期:なし(常勤、定年制)};~
&size(16){   着任:2020年6月1日以降、できる限り早期};~
&size(16){   応募締切:2020年1月10日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.ims.ac.jp/recruit/2019/10/200110-2.html]]};~

&size(16){  ● ''自然科学研究機構 分子科学研究所''};~
&size(16){   公募:主任研究員 1名};~
&size(16){   配属先:極端紫外光研究施設(UVSOR)};~
&size(16){   職務内容: };~
&size(16){    (1) 先端化学分析法の開拓による放射光利用研究の推進};~
&size(16){    (2) 国際動向を踏まえた中長期計画の立案し、施設運営に協力};~
&size(16){    (3) 当該施設の放射光ビームラインの維持管理及び施設利用に関する業務};~
&size(16){   応募資格:修士課程修了者又はこれと同等以上の学力を有する者};~
&size(16){   任期:なし(常勤、定年制)};~
&size(16){   着任:2020年6月1日以降、できる限り早期};~
&size(16){   応募締切:2020年1月10日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.ims.ac.jp/recruit/2019/10/200110-1.html]]};~

&size(16){  ● ''神奈川大学 工学部''};~
&size(16){   公募:特別助手または特別助教 1名};~
&size(16){   配属先:工学部 物理学教室};~
&size(16){   専門分野:物理学};~
&size(16){   職務内容: };~
&size(16){    特別助手:専門分野の研究及び教育の補助(工学部1-2年生の物理学実験の指導)};~
&size(16){    特別助教:研究・教育(教育は物理学、物理学実験、情報処理及び共通教養科目)};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 熱意と責任を持って授業及び研究指導に取り組めること};~
&size(16){    (2) 博士号取得者(見込みを含む)又は同等以上の研究業績を有する者};~
&size(16){    (3) 専門分野で相当の研究業績があり,着任後も研究を推進すること};~
&size(16){   任期:5年};~
&size(16){   着任:2020年4月1日};~
&size(16){   応募締切:2019年12月23日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.kanagawa-u.ac.jp/employment/professor/fulltime/pdf/207.pdf]]};~

&size(16){  ● ''特定研究開発法人 理化学研究所 放射光科学研究センター''};~
&size(16){   公募:任期制研究員 若干名};~
&size(16){   配属先:放射光科学研究センター 加速器研究開発グループ};~
&size(16){   研究内容: };~
&size(16){     ・数kHzの高繰り返しを可能にするSACLA-II実用化に向けた研究開発};~
&size(16){     ・加速器運転合理化に関連したSACLA/SPring-8加速器システムの高度化};~
&size(16){     ・次世代放射光施設(軟X線向け高輝度3GeV級放射光源)の加速器建設};~
&size(16){   資格:博士号取得者(見込みも可), 加速器の専門的知識は問わない};~
&size(16){   任期:単年度更新で採用日から7年を上限に更新可能};~
&size(16){   着任:2020年4月以降のできる限り早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年1月15日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.riken.jp/careers/researchers/20191008_5/index.html]]};~

&size(16){  ● ''国立大学法人 群馬大学 大学院理工学府''};~
&size(16){   公募:教授 1名};~
&size(16){   所属:理工学基盤部門};~
&size(16){   専門分野:物性物理学(理論また実験。広い意味での物性物理学を含む)};~
&size(16){   教育面における職務内容:};~
&size(16){    (1) 大学院生の専門教育・研究指導};~
&size(16){    (2) 理工学基礎としての物理の学部初年次教育};~
&size(16){    (3) 高学年次教育、教養教育};~
&size(16){    (4) 研究室の運営};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士の学位を有し、大学院・学部の教育ができる方};~
&size(16){    (2) 物理学の分野で独創的かつ先導的な研究が展開できる方};~
&size(16){    (3) 理工学を基礎として物理教育に熱意を持って取り組める方};~
&size(16){   着任:2020年10月1日};~
&size(16){   応募締切:2019年12月16日(必着)};~
&size(16){   任期:5年、任期中の業績審査により任期なしとして雇用可能};~
&size(16){   リンク:[[http://www.st.gunma-u.ac.jp/recruitment/documents/2019/kobo2019121601doc01.pdf]]};~

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