#author("2019-09-30T15:25:10+09:00","default:beamSec","beamSec") **[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a] &size(18){ ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~ &size(18){ ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~ &size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~ &size(16){ [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]]};~ &size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~ &size(16){ ● ''国立大学法人 東京大学 物性研究所''};~ &size(16){ 公募:特任助教 1名};~ &size(16){ 所属:極限コヒーレント光科学研究センター(小林研究室)};~ &size(16){ 研究内容:};~ &size(16){ (1) 最先端レーザー開発};~ &size(16){ (2) レーザー加工における光と物質に関する物理過程の解明};~ &size(16){ (3) AIを取り入れた新たな学理フレームワークの構築、精密分光};~ &size(16){ 応募資格:修士課程修了、またはこれと同等以上の能力を持つ方};~ &size(16){ 着任:採用決定後のできるだけ早く};~ &size(16){ 応募締切:2019年10月31日(必着)};~ &size(16){ 任期:2025年3月31日まで(年度更新、最終任期を延長する場合があり)};~ &size(16){ リンク:[[http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/jobs/detail/0107-pra-koba.pdf]]};~ &size(16){ ● ''兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所''};~ &size(16){ 公募:助教 1名};~ &size(16){ 所属:光・量子科学技術大講座ビーム物理学分野};~ &size(16){ 専門分野:};~ &size(16){ (1) AIをはじめとする計算科学または加速器技術に精通している方};~ &size(16){ (2) ニュースバル放射光施設の自動運転等の開発および加速器の高度化を担う方};~ &size(16){ (3) 放射光利用分野の新規分野開拓に意欲を持って取り組める方};~ &size(16){ 教育担当:};~ &size(16){ (1) 工学部機械・材料工学科の科目};~ &size(16){ (2) 工学研究科材料・放射光工学専攻の科目};~ &size(16){ 応募資格:};~ &size(16){ (1) 博士号取得者、または着任時までに取得見込みの者};~ &size(16){ (2) 上記専門分野の研究・教育に熱意がある方};~ &size(16){ 着任:2020年4月1日};~ &size(16){ 応募締切:2019年10月31日(必着)};~ &size(16){ 任期:5年(1回再任可、再任後の任期は5年)};~ &size(16){ リンク:[[http://www.lasti.u-hyogo.ac.jp/shinki/2019beamkoubo.pdf]]};~ &size(16){ ● ''国立大学法人 広島大学 先端物質科学研究科''};~ &size(16){ 公募:助教(テニュアトラック) 1名};~ &size(16){ 所属:先端物質科学研究科};~ &size(16){ 専門分野:加速器物理についての実験的および理論的研究};~ &size(16){ 教育面における職務内容:};~ &size(16){ (1) 学部生の一般物理教育};~ &size(16){ (2) 学部生の専門物理実験};~ &size(16){ (3) 大学院生の物理セミナー};~ &size(16){ (4) その他の一般教育};~ &size(16){ 応募資格:};~ &size(16){ (1) 博士の学位を有する、もしくは同等の能力を有する方};~ &size(16){ (2) 英語による物理学教育ができる方};~ &size(16){ (3) 若手の海外の方が望ましい};~ &size(16){ 着任:2020年4月1日};~ &size(16){ 応募締切:2019年10月31日(必着)};~ &size(16){ 任期:5年(5年目にテニュアトラック審査)};~ &size(16){ リンク:[[https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&ln=1&id=D119080644&ln_jor=1]]};~ &size(16){ ● ''自然科学研究機構 分子科学研究所''};~ &size(16){ 公募:准教授 1名};~ &size(16){ 所属:極端紫外光研究施設};~ &size(16){ 職務内容:};~ &size(16){ (1) 放射光の特徴を活かした新規計測手法の開発とそれを利用した先端的な実験研究};~ &size(16){ (2) 当該施設の放射光ビームラインの維持管理および施設利用に関する業務を分担};~ &size(16){ (3) 総合研究大学院大学の准教授として大学院生への教育および研究指導};~ &size(16){ (4) 研究室の運営};~ &size(16){ 研究環境:};~ &size(16){ (1) 研究室スペースとスタートアップ資金の提供};~ &size(16){ (2) 助教(別途公募により選考)、秘書(研究所共通)と共に研究グループを主宰};~ &size(16){ 着任:2020年3月1日以降、できるだけ早い時期};~ &size(16){ 応募締切:2019年10月10日(必着)};~ &size(16){ 任期:なし};~ &size(16){ リンク:[[https://www.ims.ac.jp/recruit/2019/07/191010-1.html]]};~ &size(16){ ● ''国立大学法人 群馬大学 大学院理工学府''};~ &size(16){ 公募:教授 1名};~ &size(16){ 所属:理工学基盤部門};~ &size(16){ 専門分野:物性物理学(理論また実験。広い意味での物性物理学を含む)};~ &size(16){ 教育面における職務内容:};~ &size(16){ (1) 大学院生の専門教育・研究指導};~ &size(16){ (2) 理工学基礎としての物理の学部初年次教育};~ &size(16){ (3) 高学年次教育、教養教育};~ &size(16){ (4) 研究室の運営};~ &size(16){ 応募資格:};~ &size(16){ (1) 博士の学位を有し、大学院・学部の教育ができる方};~ &size(16){ (2) 物理学の分野で独創的かつ先導的な研究が展開できる方};~ &size(16){ (3) 理工学を基礎として物理教育に熱意を持って取り組める方};~ &size(16){ 着任:2020年10月1日};~ &size(16){ 応募締切:2019年12月16日(必着)};~ &size(16){ 任期:5年、任期中の業績審査により任期なしとして雇用可能};~ &size(16){ リンク:[[http://www.st.gunma-u.ac.jp/recruitment/documents/2019/kobo2019121601doc01.pdf]]};~ &size(16){ ● ''国立大学法人 東京大学 物性研究所''};~ &size(16){ 公募:准教授 1名};~ &size(16){ 所属:極限コヒーレント光科学研究センター};~ &size(16){ 研究内容:};~ &size(16){ (1) 次世代高輝度放射光源に向けた要素技術開発};~ &size(16){ (2) 所内外連携を積極的に推進する若手研究者};~ &size(16){ (3) 特に新分野を開拓・先導するアイデアとバイタリティを持っていれば};~ &size(16){ 現在の研究分野・手法は問わない};~ &size(16){ 応募資格:博士修了又は修了見込の方};~ &size(16){ 着任:採用決定後のなるべく早い時期を希望};~ &size(16){ 応募締切:2019年10月15日(必着)};~ &size(16){ 任期:満55歳まで任期なし、その後5年任期で再任1回可};~ &size(16){ リンク:[[http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/jobs/detail/0107-ap-sor.pdf]]};~ &size(16){ ● ''自然科学研究機構 核融合科学研究所''};~ &size(16){ 公募:准教授 1名};~ &size(16){ 所属:核融合理論シミュレーション研究系 炉心プラズマシミュレーション研究部門};~ &size(16){ 研究内容:};~ &size(16){ (1) ヘリカル型プラズマに対する大規模シミュレーションコードの研究開発};~ &size(16){ (2) 核融合燃焼プラズマや先進ヘリカルプラズマの予測性能の向上};~ &size(16){ 及びヘリカル型核融合炉の設計に貢献};~ &size(16){ (3) 国内外の共同研究を積極的に行い、数値実験炉研究プロジェクトを推進};~ &size(16){ 希望資格:};~ &size(16){ (1) 博士の学位を有すること};~ &size(16){ (2) 磁場閉じ込め核融合プラズマの理論シミュレーション研究において実績があること};~ &size(16){ (3) 国内外の共同研究の推進に意欲があること};~ &size(16){ (4) 大学院学生の教育に意欲があること};~ &size(16){ 着任:採用決定後のなるべく早い時期};~ &size(16){ 応募締切:2019年10月15日 17時(必着)};~ &size(16){ 任期:5年(業績評価により再任も可)};~ &size(16){ リンク:[[http://www.nifs.ac.jp/jinji/1-30.pdf]]};~ &size(16){ ● ''自然科学研究機構 核融合科学研究所''};~ &size(16){ 公募:教授 1名};~ &size(16){ 所属:プラズマ加熱物理研究系 粒子ビーム加熱物理研究部門};~ &size(16){ 研究内容:};~ &size(16){ (1) 大型ヘリカル装置の重水素実験におけるプラズマ性能の向上};~ &size(16){ (2) プラズマ閉じ込め物理の解明と改善の研究推進};~ &size(16){ (3) 加熱システムの安定化・高効率な運転の実現};~ &size(16){ (4) 加熱システムの最適化や物理現象の解明};~ &size(16){ 希望資格:};~ &size(16){ (1) 博士の学位を有すること};~ &size(16){ (2) 当該部門の研究分野において実績があること};~ &size(16){ (3) 国内外の共同研究の推進に意欲があること};~ &size(16){ (4) 学生の教育に意欲があること};~ &size(16){ 着任:採用決定後のなるべく早い時期};~ &size(16){ 応募締切:2019年11月1日 17時(必着)};~ &size(16){ 任期:5年(業績評価により再任も可)};~ &size(16){ リンク:[[http://www.nifs.ac.jp/jinji/1-28.pdf]]};~ &size(16){ ● ''特定研究開発法人 理化学研究所 仁科加速器科学研究センター''};~ &size(16){ 公募:特別研究員(*)または協力研究員(+) 若干名};~ &size(16){ (*)博士号取得5年以内, (+)博士号取得5年を超える方};~ &size(16){ 配属先:仁科加速器科学研究センター 加速器基盤研究部 加速器高度化チーム};~ &size(16){ 研究内容: 以下のいずれか又は複数の研究開発を担当し};~ &size(16){ ・薄膜生成技術の開発};~ &size(16){ ・低価数大強度イオン源の開発};~ &size(16){ ・新サイクロトロンあるいは荷電変換リングの設計};~ &size(16){ RIビームファクトリーの性能向上に関わる研究開発と運転維持管理業務を担う};~ &size(16){ 資格:理工学系の分野で博士号の取得した方、または採用日までに取得見込みの方};~ &size(16){ 任期:単年度更新で採用日から5年を上限に更新可能};~ &size(16){ 着任:2020年4月1日};~ &size(16){ 応募締切:2019年11月29日 必着};~ &size(16){ リンク:[[http://www.riken.jp/careers/researchers/20190725/]]};~