#author("2020-01-06T14:18:46+09:00","default:beamSec","beamSec")
**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){  ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~

&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]]};~

&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~
&size(16){  ● ''高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設''};~
&size(16){   所属:高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設};~
&size(16){   応募資格:研究教育上の能力があると認められる者。};~
&size(16){   着任:2020年4月1日以降できるだけ早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年2月6日 正午必着};~
&size(16){   任期:なし};~
&size(16){   <公募1>};~
&size(16){    公募:教授 1名};~
&size(16){    業務内容:電子陽電子入射器において、常伝導加速管の開発と電子ビームの};~
&size(16){      安定加速の研究において中心的な役割を担う};~
&size(16){    リンク:[[https://www.kek.jp/ja/Jobs/2019/12/accl19-7_kyouju.pdf]]};~
&size(16){   <公募2>};~
&size(16){    公募:教授 1名};~
&size(16){    業務内容:J-PARC加速器(リニアック,RCS,MR)のビーム強度増強において};~
&size(16){      中心的な役割を担う};~
&size(16){    リンク:[[https://www.kek.jp/ja/Jobs/2019/12/accl19-8_kyouju.pdf]]};~
&size(16){   <公募3>};~
&size(16){    公募:准教授 1名};~
&size(16){    業務内容:SuperKEKBの最終収束用超伝導電磁石システムに関する開発研究・};~
&size(16){      運転・維持・性能向上において中核的な役割を担う};~
&size(16){    リンク:[[https://www.kek.jp/ja/Jobs/2019/12/accl19-9_junkyouju.pdf]]};~

&size(16){  ● ''国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー部門''};~
&size(16){   公募:任期制職員(技術職) 主任技術員 1名};~
&size(16){   配属:六ヶ所核融合研究所 核融合炉材料研究開発部};~
&size(16){   業務テーマ:「IFMIF/EVEDA 原型加速器に関する技術開発」};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 高校卒業後16年以上、短期大学卒業後13年又は大学卒業後10年以上の業務経験};~
&size(16){    (2) 加速器設備の運転調整業務、保守業務に1年以上従事した経験を有する者};~
&size(16){    (3) 第1種放射線取扱主任者及び第1種冷凍機械製造保安責任者の免状を有する者};~
&size(16){    (4) 放射線作業従事者として登録が可能な者};~
&size(16){    (5) 天井走行クレーン、フォークリフト、玉掛を扱うことができる資格を有する者};~
&size(16){    (6) 欧州実施機関、日欧共同チーム等と共同作業を行うため、英語による意思};~
&size(16){      疎通が可能な方};~
&size(16){   任期:単年度更新(最大5年)};~
&size(16){   着任:2020年4月1日};~
&size(16){   応募締切:2020年1月15日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.qst.go.jp/uploaded/attachment/14375.pdf]]};~

&size(16){  ● ''国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー部門''};~
&size(16){   公募:定年制職員(研究職) 主任研究員 1名};~
&size(16){   配属:六ヶ所核融合研究所 ブランケット研究開発部};~
&size(16){   業務テーマ:核融合ブランケットの開発研究};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士号所得者};~
&size(16){    (2) 核融合炉内機器に関する知識および研究開発に従事した経験を有する方};~
&size(16){    (3) 欧州の研究機関と共同作業を行うため、英語による意思疎通が可能な方};~
&size(16){    (4) 学部卒業後10年以上、修士修了後8年以上、博士終了後5年以上の研究経験};~
&size(16){    (5) 原著論文6編以上、筆頭著者3編以上の要件を満たす方};~
&size(16){   任期:なし};~
&size(16){   着任:2020年4月1日};~
&size(16){   応募締切:2020年1月15日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.qst.go.jp/uploaded/attachment/14372.pdf]]};~

&size(16){  ● ''国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー部門''};~
&size(16){   公募:定年制職員(研究職) 主任研究員 1名};~
&size(16){   配属:六ヶ所核融合研究所 核融合炉システム研究開発部};~
&size(16){   業務テーマ:核融合情報の解析ツールの開発};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士号所得者};~
&size(16){    (2) 情報ネットワーク及びセキュリティーを担当し、その構築、管理、運用が可能な方};~
&size(16){    (3) 核融合原型炉開発のための理論・シミュレーション研究の実績のある方};~
&size(16){    (4) 欧州の研究機関と共同作業を行うため、欧米圏の大学、研究組織への長期の};~
&size(16){      留学経験等 があり英語による意思疎通が可能な方};~
&size(16){    (5) 学部卒業後10年以上、修士修了後8年以上、博士終了後5年以上の研究経験};~
&size(16){    (6) 原著論文6編以上、筆頭著者3編以上の要件を満たす方};~
&size(16){   任期:なし};~
&size(16){   着任:2020年4月1日};~
&size(16){   応募締切:2020年1月15日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.qst.go.jp/uploaded/attachment/14373.pdf]]};~

&size(16){  ● ''国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー部門''};~
&size(16){   公募:定年制職員(研究職) 主任研究員 1名};~
&size(16){   配属:六ヶ所核融合研究所 核融合炉システム研究開発部};~
&size(16){   業務テーマ:核融合プラズマシミュレーションの統合コード開発 };~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士号所得者};~
&size(16){    (2) 周辺プラズマ輸送・MHD 解析コード BOUT++を用いて研究論文を出版した};~
&size(16){      実績を有する者};~
&size(16){    (3) 欧州の研究機関と共同作業を行うため、英語による意思疎通が可能な方};~
&size(16){    (4) 学部卒業後10年以上、修士修了後8年以上、博士終了後5年以上の研究経験};~
&size(16){    (5) 原著論文6編以上、筆頭著者3編以上の要件を満たす方};~
&size(16){   任期:なし};~
&size(16){   着任:2020年4月1日};~
&size(16){   応募締切:2020年1月15日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.qst.go.jp/uploaded/attachment/14374.pdf]]};~

&size(16){  ● ''国立大学法人 京都大学大学院 工学研究科''};~
&size(16){   公募:助教(青藍プログラム助教) 1名};~
&size(16){   配属先:電気工学専攻};~
&size(16){   業務内容: };~
&size(16){    (1) 電気電子工学をバックグラウンドとして、基礎から応用に至るいずれか、};~
&size(16){          もしくは両方の領域において電気工学専攻の既存の研究分野と密接な};~
&size(16){          連携をとりつつ、また海外との連携も視野に入れて研究を展開し、};~
&size(16){          基礎学理の追求や新規学際分野への挑戦を通して電気工学専攻の展開する};~
&size(16){          研究分野の発展に寄与する業務};~
&size(16){    (2) 本研究科ならびに兼担となる工学部電気電子工学科における授業科目の担当};~
&size(16){          あるいは分担。学部科目では数学系の基礎科目、電気電子工学の基礎・発展};~
&size(16){          科目(実験・実習・演習系科目、大学院科目では、修士課程における電気};~
&size(16){          電子工学に関連する実習・演習系科目など)};~
&size(16){    (3) 大学院生の修士論文および博士論文、学部生の学士論文の研究指導の分担};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 着任時において博士の学位を有すること};~
&size(16){    (2) 先端電気システム論、自動制御工学、システム創成論、複合システム論、};~
&size(16){          生体機能工学、超伝導工学、電磁回路工学、電磁エネルギー工学などの};~
&size(16){          電気工学の学術分野における学識をベースに新規性、独創性、発展性に};~
&size(16){          富む研究を展開し、その業績に関して国際的に認められる評価を得ていること};~
&size(16){    (3) 本専攻での教育ならびに工学部電気電子工学科、全学共通科目等での};~
&size(16){          教育・指導に熱意を有し、そのために必要な学識と経験を有すること};~
&size(16){    (4) 原則として 1 年程度の海外での研修を雇用期間中に行えること};~
&size(16){    (5) 博士の学位取得後、概ね 3 年以内であること};~
&size(16){   任期:7年、(再任なし)};~
&size(16){   着任:2020年7月1日または、それ以降なるべく早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年3月2日 消印有効};~
&size(16){   リンク:[[http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/kougaku/2019/200302_1700.html/at_view/file]]};~

&size(16){  ● ''国立大学法人 東京大学大学院 新領域創成科学研究科''};~
&size(16){   公募:教授 1名};~
&size(16){   配属先:複雑理工学専攻};~
&size(16){   業務内容: };~
&size(16){    (1) プラズマ物理学、核融合科学、トカマク物理などの分野における教育と研究};~
&size(16){    (2) 新領域創成科学研究科核融合研究教育プログラムの運営に主体的役割};~
&size(16){    (3) JT-60SAトカマクにおけるプラズマ物理研究を主導};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) プラズマ物理学あるいは関連分野における博士の学位を有する者};~
&size(16){    (2) 講義、学生指導、専攻会議での議論等を日本語と英語で行える者};~
&size(16){    (3) 国際協力プロジェクトJT-60SAにおいて日本を代表し、主導できる者};~
&size(16){   任期:5年、(1回再任可, 10年まで)};~
&size(16){   着任:2020年6月1日以降なるべく早く};~
&size(16){   応募締切:2020年2月3日 必着};~
&size(16){   リンク:[[http://www.k.u-tokyo.ac.jp/info/entry/6_entry29/]]};~

&size(16){  ● ''国立大学法人 東京大学 物性研究所''};~
&size(16){   公募:助教 1名};~
&size(16){   配属先:附属極限コヒーレント光科学研究センター(松田巌研究室)};~
&size(16){   研究内容: };~
&size(16){    (1) 松田巌所員と協力し放射光を用いた物性実験による先端的物質科学の研究};~
&size(16){    (2) SPring-8軟X線ビームライン(BL07LSU)にて物理及び化学現象の研究};~
&size(16){    (3) 次世代放射光の 利用を目指した技術開発及び分野開拓};~
&size(16){   応募資格:博士号取得あるいは見込みの方};~
&size(16){   任期:5年、(1回再任可, 10年まで)};~
&size(16){   着任:採用決定後なるべく早く};~
&size(16){   応募締切:2020年1月31日 必着};~
&size(16){   リンク:[[http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/jobs/detail/0110-ra-matsuda.pdf]]};~

&size(16){  ● ''産業技術総合研究所''};~
&size(16){   公募:産総研特別研究員 20名程度};~
&size(16){   コース:イノベーション人材育成コース(博士号取得者向け)};~
&size(16){   配属:産総研受入責任者の研究拠点};~
&size(16){   カリキュラム: };~
&size(16){    (1) 講義・演習および行事};~
&size(16){    (2) 企業研修};~
&size(16){    (3) 産総研での研究活動};~
&size(16){   応募資格:};~
&size(16){    (1) 博士の学位を持つ方(2020年3月取得見込み含む)};~
&size(16){    (2) 博士号取得後7年以内、産総研特別研究員としての雇用歴が4年以内};~
&size(16){    (3) 産総研受入責任者と研究テーマについて合意していること};~
&size(16){    (4) 民間企業等におけるイノベーション創出に意欲があること};~
&size(16){   任期:1年};~
&size(16){   着任:2020年4月13日 開校式(予定)};~
&size(16){   応募締切:2020年1月6日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://unit.aist.go.jp/inn-s/ja/employment/guide2020_InnovationCourse.pdf]]};~

&size(16){  ● ''自然科学研究機構 分子科学研究所''};~
&size(16){   公募:主任研究員 1名};~
&size(16){   配属先:機器センター};~
&size(16){   職務内容: };~
&size(16){    (1) 走査プローブ顕微鏡における新たな手法開発を推進};~
&size(16){    (2) 国際動向を踏まえた中長期計画を立案};~
&size(16){    (3) 国内外の研究者との共同研究を主導};~
&size(16){    (4) 機器センター所有の機器の維持管理および施設利用に関する業務};~
&size(16){   応募資格:修士課程修了者又はこれと同等以上の学力を有する者};~
&size(16){   任期:なし(常勤、定年制)};~
&size(16){   着任:2020年6月1日以降、できる限り早期};~
&size(16){   応募締切:2020年1月10日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.ims.ac.jp/recruit/2019/10/200110-2.html]]};~

&size(16){  ● ''自然科学研究機構 分子科学研究所''};~
&size(16){   公募:主任研究員 1名};~
&size(16){   配属先:極端紫外光研究施設(UVSOR)};~
&size(16){   職務内容: };~
&size(16){    (1) 先端化学分析法の開拓による放射光利用研究の推進};~
&size(16){    (2) 国際動向を踏まえた中長期計画の立案し、施設運営に協力};~
&size(16){    (3) 当該施設の放射光ビームラインの維持管理及び施設利用に関する業務};~
&size(16){   応募資格:修士課程修了者又はこれと同等以上の学力を有する者};~
&size(16){   任期:なし(常勤、定年制)};~
&size(16){   着任:2020年6月1日以降、できる限り早期};~
&size(16){   応募締切:2020年1月10日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.ims.ac.jp/recruit/2019/10/200110-1.html]]};~

&size(16){  ● ''特定研究開発法人 理化学研究所 放射光科学研究センター''};~
&size(16){   公募:任期制研究員 若干名};~
&size(16){   配属先:放射光科学研究センター 加速器研究開発グループ};~
&size(16){   研究内容: };~
&size(16){     ・数kHzの高繰り返しを可能にするSACLA-II実用化に向けた研究開発};~
&size(16){     ・加速器運転合理化に関連したSACLA/SPring-8加速器システムの高度化};~
&size(16){     ・次世代放射光施設(軟X線向け高輝度3GeV級放射光源)の加速器建設};~
&size(16){   資格:博士号取得者(見込みも可), 加速器の専門的知識は問わない};~
&size(16){   任期:単年度更新で採用日から7年を上限に更新可能};~
&size(16){   着任:2020年4月以降のできる限り早い時期};~
&size(16){   応募締切:2020年1月15日 必着};~
&size(16){   リンク:[[https://www.riken.jp/careers/researchers/20191008_5/index.html]]};~

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