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#author("2021-06-08T10:34:04+09:00","default:beamSec","beamSec")
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**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){ ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){ ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~
&size(18){ ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介しております。''};~
&size(18){ ''正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~
&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){ [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]], [[公募・採用(2021年度)]]};~
&size(16){ [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]], [[公募・採用(2021年度)]], [[公募・採用(2022年度)]], [[公募・採用(2023年度)]]};~
&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
公募:教授 1名~
業務内容:加速器研究施設に属し、SuperKEKB真空システムの性能向上に関する研究・開発および維持・運転において~
中心的な役割を担う。また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、~
高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。 ~
着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
応募締切:2021/08/03 正午必着~
リンク:https://www.kek.jp/ja/jobs/accl21-2/
公募:特任助教 2名~
業務内容:加速器研究施設に属し、先端加速器共通基盤技術研究開発費補助事業「将来加速器の性能向上に向けた重要要素技術開発」~
による特任助教として、超伝導高周波加速器に関する開発研究に従事する。勤務地はつくばキャンパスである。~
着任:採用決定後、出来るだけ早い時期~
応募締切:22024年5月14日(火)正午必着 ~
リンク:https://www.kek.jp/ja/career/accl23-22
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
公募:准教授 1名~
業務内容:加速器研究施設に属し、放射光源加速器(PF及びPF-AR)における高周波加速システムの開発研究において~
中核的な役割を担う。また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、~
高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。 ~
着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
応募締切:2021/08/03 正午必着~
リンク:https://www.kek.jp/ja/jobs/accl21-3/
●''理化学研究所''~
募集職種、募集人数:研究員または特別研究員 若干名~
原則、博士号取得5年未満の者を特別研究員、5年以上の者を研究員として採用します。 ~
募集研究室:光量子工学研究センター 中性子ビーム技術開発チーム(チームリーダー: 大竹 淑恵)~
職務内容:異分野が融合する研究開発に取り組む意欲があり、チームの運営にも貢献できる方を求めます。研究内容は次のとおりです。~
中性子散乱イメージングによるインフラ非破壊計測の高度化開発~
理研小型中性子源システムRANS, RANS-IIの運転、メンテナンス、高度化開発ならびに可搬型中性子源システムRANS-IIIの研究開発、~
放射線計測に関係する研究開発全般~
RANSシステムで培われた技術の融合研究(例、宇宙での中性子測定と応用等)~
応募資格:物理、応用物理分野の宇宙放射線、中性子、原子核、加速器等に関係する研究開発あるいはそれらの飛行時間計測法の経験や知識を~
基に材料や装置や検出器開発の実績、経験がある、またはこれらの研究によって博士号を取得した方、~
もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。なお、中性子計測や放射線シミュレーションの経験があることが望ましい。~
待遇:1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から2026年3月31日を上限として再契約可能。~
2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの~
存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。~
また、原則として70歳を超えての再契約は行いません。~
3.2024年度に、2025年度からの光量子工学研究センター(RAP)の事業について見直しが予定されており、~
その結果プロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。~
締切日:候補者決定次第、締め切り~
リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20240314_1/index.html
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
公募:准教授 1名~
業務内容:加速器研究施設に属し、電子陽電子入射器における陽電子生成装置の高度化に関する開発研究において~
中核的な役割を担う。また、加速器研究施設が行う加速器の運転・維持・性能向上に従事するとともに、~
高エネルギー加速器研究機構が進める将来計画に必要な加速器技術の開拓的研究を行う。 ~
着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
応募締切:2021/08/03 正午必着~
リンク:https://www.kek.jp/ja/jobs/accl21-4/
●''理化学研究所''~
公募:2025年度 基礎科学特別研究員 ~
募集人数:70名程度(予算状況等により変動の可能性あり)~
勤務先:理化学研究所内の受入研究室の所在地~
募集分野:数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)、~
物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性)、~
化学、生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測など)、~
医科学(脳神経科学、心理学、免疫学、癌、ゲノム科学など)、~
工学の科学技術分野で、理研の研究領域に関連性を有するもの。~
(ただし、審査の都合上、申請いただいた分野と審査する分野が異なる場合があります。)~
応募資格:下記1~4の条件を全て満たす者であること。~
1.研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者。~
2.原則として2019年1月1日以降に博士号を取得した若手研究者~
(取得見込の者も応募可。ただし、採用日時点で博士号を取得していること。)~
※なお、2018年12月31日以前に博士号を取得した者であっても、研究職以外での就職など、~
研究活動を中断していた期間がある場合、上記の日付から中断をしていた期間分遡って応募資格者として認める場合がある。~
該当者は、登録フォームに中断理由と中断期間の詳細を記入すること。申請の受理に関しては、~
申請書提出の締切後、審査部会にて中断理由を確認し、決定する。~
中断期間の例:産休・育休、民間企業等への就業(研究職以外)~
3.2025年度内(2025年4月1日~2026年3月31日)に着任可能な者。~
4.基礎科学特別研究員もしくは国際特別研究員に在籍履歴のある者は応募不可。~
任期:1.原則、2025年4月1日から2028年3月31日まで。(採用日は事情により応相談)~
2.契約期間3年~
応募締切:基本情報登録締切:2024年4月9日(火)午後5時(日本時間)~
提出書類(推薦書含む)アップロード締切:2024年4月16日(火)午後5時(日本時間・必着)~
リンク:https://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2025/
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
公募:助教 若干名~
業務内容:加速器研究施設では、J-PARC 加速器、SuperKEKB コライダー、放射光源加速器 (PF 及びPF-AR)、 ~
及び電子陽電子入射リニアックの設計・建設・運転・性能向上に関連する加速器の研究を行うとともに、~
次世代光源、リニアコライダーなどの将来計画に向けた加速器技術開発、産業・医療応用、加速器理論等の~
加速器に関する広範な研究を進めている。採用後は、加速器研究施設が進めているいずれかのプロジェクトに~
属して、加速器の運転、維持、開発研究を行う。 ~
着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
応募締切:2021/09/30 正午必着~
リンク:https://www.kek.jp/ja/jobs/accl21-5/
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
公募:特別助教 若干名~
業務内容:加速器研究施設に属し、以下のいずれかのプロジェクト:~
・J-PARC加速器~
・SuperKEKB コライダー(リング及び電子陽電子リニアック)~
・放射光源加速器(PF及びPF-AR)~
において、運転維持・性能向上に従事するとともに、関連する加速器の将来計画に向けた開発研究を進める。 ~
着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
応募締切:2021/09/30 正午必着~
リンク:https://www.kek.jp/ja/jobs/accl21-6/
●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
公募:博士研究員 若干名~
業務内容:加速器研究施設では、J-PARC 陽子加速器、SuperKEKB コライダー、放射光源加速器(PF及びPF-AR)、 ~
及び電子陽電子入射リニアックの設計・建設・運転・性能向上に関連する加速器の研究を行うとともに、~
次世代光源、リニアコライダーなどの将来計画に向けた加速器技術開発、産業・医療応用、加速器理論等の~
加速器に関する広範な研究を進めている。 採用後は、加速器研究施設が進めているいずれかの~
プロジェクトに属して、加速器の開発研究を行う意欲的な若手研究者を求めている。~
着任:採用決定後、できるだけ早い時期~
応募締切:2021/09/30 正午必着~
リンク:https://www.kek.jp/ja/jobs/accl21-1/
●公益財団法人高輝度光科学研究センター~
募集人員:光源基盤部門 挿入光源・フロントエンドグループ 挿入光源チーム~
定年制研究員 1名~
募集分野と業務内容:SPring-8で稼働中の挿入光源(高エネルギー電子ビームを周期的磁場で偏向させて~
高輝度放射光を発生する装置)と関連機器の維持・管理・高性能化及びSPring-8の~
光源高度化に関する研究開発を行っていただきます。これまでの経験は問いませんが、~
放射光源の高度化に関して、中長期的視野を持って意欲的に研究を進められる方の応募を希望します。~
応募資格:博士の学位取得者、着任日までに博士の学位取得予定者、または、博士の学位取得者と同等以上の~
能力を有する方で、当該業務を推進することに対して意欲のある方。~
着任時期:2021年10月1日以降可能な限り早い時期~
応募締切:2021年7月30日(金)17時 必着(日本時間)~
リンク:http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/21A004.html
●公益財団法人高輝度光科学研究センター~
募集人員:光源基盤部門 挿入光源・フロントエンドグループ フロントエンドチーム~
定年制研究員 (技術担当)1名 ~
募集分野と業務内容:SPring-8放射光ビームラインのフロントエンド(放射光ビームライン先端部(Front-End)のこと) は、~
光軸近傍の高輝度放射光だけを安全・安定に切り出すための各種機器で構成されており、~
伝熱、真空、材料、流体に代表される様々なエンジニアリング技術が随所に活用されています。~
これらの構成機器の維持管理、高度化研究に興味を持って率先して取り組んでいただける方を募集します。~
経験は問いませんが、採用後は、有限要素法を用いた熱・構造解析、流体解析も担当していただきます。~
応募資格:理工系大学の学部卒業者、あるいは、これと同等以上の能力を有する方で、放射光ビームラインのフロントエンドの~
維持管理・開発に意欲がある方。着任時点での実績や専門知識は問いませんが、フロントエンドにおいて活用されている~
各種エンジニアリングについての実績・意欲がある方を歓迎します。~
着任時期:2021年10月1日以降可能な限り早い時期~
応募締切:2021年7月30日(金)17時 必着(日本時間)~
リンク:http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/21A005.html
●公益財団法人高輝度光科学研究センター~
募集人員:光源基盤部門 制御グループ 先端応用制御チーム~
定年制研究員 (技術担当)1名~
募集分野と業務内容:光源加速器における加速器制御システムの維持管理及び開発に従事していただきます。具体的には、~
産業用計算機システム(VME、MicroTCA、PLC)等のハードウェアの保守及びデバイスドライバーを含む~
ソフトウェア開発を主に担当していただきます。 また、本人の適性に応じて、制御システムを構成する~
他の機器類の維持管理、開発にも携わっていただきます。~
応募資格:理工系大学の学部卒業者、あるいは、これと同等以上の能力を有する方で、加速器制御システムの維持管理・開発に~
意欲がある方。着任時点での加速器制御システムに関する実績や専門知識は問いませんが、産業用計算機システムの~
運用及びC言語によるソフトウェア開発についての実績・意欲がある方を歓迎します。~
着任時期:2021年10月1日以降可能な限り早い時期~
応募締切:2021年7月30日(金)17時 必着(日本時間)~
リンク:http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/21A006.html
●国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構~
採用予定人員:任期制常勤職員(研究職/研究員)1名~
業務内容:(1)重粒子線治療装置HIMACの維持管理ならびに照射装置のQA/QC業務~
(2)次世代重粒子線治療装置(量子メス)に関する医療用加速器技術の研究~
配属先(予定):国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構量子生命・医学部門量子医科学研究所物理工学部重粒子運転室~
応募資格(1)理学系又は工学系の博士号の学位を有すること~
(2)加速器の研究開発、若しくは加速器から得られるビームを利用した研究開発に従事した経験を有すること~
応募締切日:令和3年6月30日(必着)~
契約期間:令和3年8月1日以降可能な限り早い採用日(毎月採用日1日付)から令和4年3月31日まで~
リンク:https://www.qst.go.jp/uploaded/life/51225_66425_misc.pdf
●東京大学卓越研究員~
公募:教授、准教授、講師又は助教10人程度~
研究分野:全ての研究分野を対象。スタートアップ経費として600万円を支援。~
所属:東京大学における研究科、研究所、センター等のうちいずれかの部局に所属~
応募資格:博士の学位を有する者(同等の能力を有する者を含む。)~
採用予定:令和4年1月1日以降できるだけ早い時期~
公募締切:令和3年7月5日(月)17時(厳守)までに以下の応募登録フォームに応募登録を行ってください。~
担当から登録完了メールを送付いたしますので、完了メールに記載する指示に従い、~
上記提出書類の電子ファイルを令和3年7月12日(月)17時(厳守)までにアップロードしてください。~
書類選考のうえ、合格者に対し面接選考を実施することがあります。(配属希望部局において実施予定)~
応募登録フォーム:https://forms.office.com/r/1FJXXFM57t~
リンク:https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400161756.pdf
● 東北大学 学際科学フロンティア研究所~
公募:新領域創成研究部 助教公募(6名)(テニュアトラック)~
研究分野と内容:6研究領域(①物質材料・エネルギー、②生命・環境、③情報・システム、④デバイス・テクノロジー、~
⑤人間・社会、⑥先端基礎科学)において異分野融合による国際的学際科学研究を主体的に推進し、~
新しい学問分野を開拓しようとする意欲のある方。またそのために国内外の研究者・研究機関との積極的な共同研究を推進できる方。~
公募資格:着任時において博士の学位を有する方~
任期:任期は採用日より5年。(再任は不可)~
学際科学フロンティア研究所テニュアトラック制度により、任期終了時点で所定の審査に合格した場合には本所でテニュア助教、~
または任期付き准教授として採用します。また、学内の研究科・研究所等で採用されることがあります。詳しくは下記を参照下さい。~
http://www.fris.tohoku.ac.jp/about/tenure-track.html~
応募資料のアップロード締切:2021年 7月 27日(火) 日本時間 17:00~
http://www.jasri.jp/human-resources/2021T.html~
リンク:https://www.fris.tohoku.ac.jp/recruit/invitation/detail---id-928.html
●公益財団法人高輝度光科学研究センター (JASRI)~
公募:テニュアトラック研究員 10名程度~
募集部門・室:(1)放射光利用研究基盤センター~
放射光利用研究基盤センターでは、SPring-8の高輝度硬X線や軟X線を活用した新しい計測技術の研究開発や~
これらの技術を活用した研究テーマを遂行すると共に新規ニーズ開拓や外部ユーザーの実験支援、~
ビームラインの維持・管理等を担当する研究者を募集します。~
(2)光源基盤部門~
加速器の運転維持管理、高性能化に従事するとともに、次世代光源加速器に向けた各種開発を行う研究者を~
複数名募集します。業務分野は、 ビーム物理、高周波、モニターなど加速器の基盤技術に関わるものの~
いずれかですが、未経験者でも問題ありません。加速器の技術や原理に興味を持ち、積極的に課題に取り組み、~
小さなブレークスルーを起こしながら未来の光源加速器の実現に貢献する方を歓迎します。~
応募資格:博士号の学位取得者で財団の事業計画に基づき、主体的に業務を遂行する意欲のある方(着任日までに取得見込みの方も応募可)。~
雇用形態:・テニュアトラック研究員契約は任期制の年度更新となります。~
・更新は採用時期から3年を限度とします。~
定年制職員への登用:テニュアトラック研究員雇用契約期間中に実施する定年制職員への登用審査を経て、任期(3年)満了後、~
定年制の研究員へ移行となります。~
テニュアトラック研究員制度については下記をご覧下さい。~
http://www.jasri.jp/human-resources/2021T.html~
応募締切:2021年6月30日(水) 17時(日本時間)~
リンク:http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/21T001.html
●''理化学研究所 研究員または特別研究員募集''~
募集研究室:放射光科学研究センター 利用システム開発研究部門 物理・化学系ビームライン基盤グループ 軟X線分光利用システム開発チーム~
(チームリーダー: 大浦 正樹)~
研究室の概要:軟X線分光利用システム開発チームでは、大型放射光施設 SPring-8の軟X線アンジュレータビームライン BL17SU から得られる~
高輝度軟X線と最先端の分光装置とを組み合わせ、光物性および物質科学の研究を推進するため、~
軟X線吸収分光・光電子分光・軟X線発光分光・軟X線顕微分光等の各種分光実験のための設備やそれらの先端利用技術の~
開発・高度化および汎用化を進め、利用者の利便性を向上するためインフラの整備を担当しています。~
人数:若干名~
職務内容:軟X線アンジュレータビームラインBL17SUを主な活動場所として以下の業務に従事する。~
・軟X線ビームラインの維持、運営、高度化、自動計測化~
・軟X線放射光を用いた各種分光法の高度化及び新規分光手法の開拓~
・ビームライン利用ユーザーとの共同研究及びユーザー支援など~
応募資格:博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。~
円滑なコミュニケーションを図り、意欲的に職務内容に取り組める方。~
当該分野での経験は問いません。異分野からの応募も歓迎します。~
待遇:1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から7年を迎えた年度末を上限として再契約可能。~
2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事している~
プロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。~
また、原則として65歳を超えての再契約は行いません。~
3.2013年4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が10年を超えることはありません。~
締切日時:適任者が決まり次第締切りとします。~
リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20210225_1/index.html