#author("2021-05-07T17:48:39+09:00","default:beamSec","beamSec")
#author("2024-04-13T07:37:42+09:00","default:beamSec","beamSec")
**[[''公募・採用の案内'']] [#o1b81d1a]
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介して''};~
&size(18){  ''おります。正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~
&size(18){  ''各学協会、大学、研究機関で掲載された公募・採用情報を紹介しております。''};~
&size(18){  ''正確な情報は各リンク先でご確認ください。''};~

&size(16){ ''<募集終了した公募・採用情報>''};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]], [[公募・採用(2021年度)]]};~
&size(16){  [[公募・採用(2018年度)]], [[公募・採用(2019年度)]], [[公募・採用(2020年度)]], [[公募・採用(2021年度)]], [[公募・採用(2022年度)]], [[公募・採用(2023年度)]]};~

&size(16){ ''<募集している公募・採用情報>''};~

  ●筑波大学 研究基盤総合センター~
   公募:技術職員 1名~
   職務内容:常勤職員として、次に掲げる本センターの施設維持管理に関する業務等に従事する。~
        1. オープンファシリティーに関する機器の維持管理・運用に係わる業務及び事務業務~
          ※オープンファシリティー:本学における教育研究の高度化を図るため、研究設備の有効利用~
           を推進することにより、最先端の機器を容易に利用することができるシステム~
        2. 本センター応用加速器部門が管理している加速器の維持管理・運用に係わる業務~
        3. 本センター応用加速器部門が管理している計測装置類の開発と維持管理・運用に係わる業務~
        4. 本センター応用加速器部門で実施される研究に関する支援と放射線管理や安全衛生等の環境保全支援業務~
   応募資格:1. 理工系の大学または高等専門学校等を修了していること。~
        2. 基本的なパソコンのスキルを有している者。できればデータ管理の経験があることが望ましい。~
        3. 積極性、協調性に富み、責任感のある者~
   応募締切:令和6年5月31日(金)必着 *適任者が決まり次第募集を終了します。~
   リンク:https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/files/20240409114047_446.pdf

  ●公益財団法人高輝度光科学研究センター (JASRI)~
   公募:テニュアトラック研究員 10名程度~
   募集部門・室:(1)放射光利用研究基盤センター~
             放射光利用研究基盤センターでは、SPring-8の高輝度硬X線や軟X線を活用した新しい計測技術の研究開発や~
             これらの技術を活用した研究テーマを遂行すると共に新規ニーズ開拓や外部ユーザーの実験支援、~
             ビームラインの維持・管理等を担当する研究者を募集します。~
          (2)光源基盤部門~
             加速器の運転維持管理、高性能化に従事するとともに、次世代光源加速器に向けた各種開発を行う研究者を~
             複数名募集します。業務分野は、 ビーム物理、高周波、モニターなど加速器の基盤技術に関わるものの~
             いずれかですが、未経験者でも問題ありません。加速器の技術や原理に興味を持ち、積極的に課題に取り組み、~
             小さなブレークスルーを起こしながら未来の光源加速器の実現に貢献する方を歓迎します。~
   応募資格:博士号の学位取得者で財団の事業計画に基づき、主体的に業務を遂行する意欲のある方(着任日までに取得見込みの方も応募可)。~
   雇用形態:・テニュアトラック研究員契約は任期制の年度更新となります。~
        ・更新は採用時期から3年を限度とします。~
   定年制職員への登用:テニュアトラック研究員雇用契約期間中に実施する定年制職員への登用審査を経て、任期(3年)満了後、~
             定年制の研究員へ移行となります。~
             テニュアトラック研究員制度については下記をご覧下さい。~
             http://www.jasri.jp/human-resources/2021T.html~
   応募締切:2021年6月30日(水) 17時(日本時間)~
   リンク:http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/21T001.html
  ●高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設~
   公募:特任助教 2名~
   業務内容:加速器研究施設に属し、先端加速器共通基盤技術研究開発費補助事業「将来加速器の性能向上に向けた重要要素技術開発」~
        による特任助教として、超伝導高周波加速器に関する開発研究に従事する。勤務地はつくばキャンパスである。~
   着任:採用決定後、出来るだけ早い時期~
   応募締切:22024年5月14日(火)正午必着 ~
   リンク:https://www.kek.jp/ja/career/accl23-22

  ●''理化学研究所 研究員または特別研究員募集''~
   募集研究室:放射光科学研究センター 利用システム開発研究部門 物理・化学系ビームライン基盤グループ 軟X線分光利用システム開発チーム~
        (チームリーダー: 大浦 正樹)~
   研究室の概要:軟X線分光利用システム開発チームでは、大型放射光施設 SPring-8の軟X線アンジュレータビームライン BL17SU から得られる~
          高輝度軟X線と最先端の分光装置とを組み合わせ、光物性および物質科学の研究を推進するため、~
          軟X線吸収分光・光電子分光・軟X線発光分光・軟X線顕微分光等の各種分光実験のための設備やそれらの先端利用技術の~
          開発・高度化および汎用化を進め、利用者の利便性を向上するためインフラの整備を担当しています。~
   人数:若干名~
   職務内容:軟X線アンジュレータビームラインBL17SUを主な活動場所として以下の業務に従事する。~
        ・軟X線ビームラインの維持、運営、高度化、自動計測化~
        ・軟X線放射光を用いた各種分光法の高度化及び新規分光手法の開拓~
        ・ビームライン利用ユーザーとの共同研究及びユーザー支援など~
   応募資格:博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。~
        円滑なコミュニケーションを図り、意欲的に職務内容に取り組める方。~
        当該分野での経験は問いません。異分野からの応募も歓迎します。~
   待遇:1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から7年を迎えた年度末を上限として再契約可能。~
      2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事している~
       プロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。~
       また、原則として65歳を超えての再契約は行いません。~
      3.2013年4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が10年を超えることはありません。~
   締切日時:適任者が決まり次第締切りとします。~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20210225_1/index.html
  ●''理化学研究所''~
   募集職種、募集人数:研究員または特別研究員 若干名~
             原則、博士号取得5年未満の者を特別研究員、5年以上の者を研究員として採用します。 ~
   募集研究室:光量子工学研究センター 中性子ビーム技術開発チーム(チームリーダー: 大竹 淑恵)~
   職務内容:異分野が融合する研究開発に取り組む意欲があり、チームの運営にも貢献できる方を求めます。研究内容は次のとおりです。~
        中性子散乱イメージングによるインフラ非破壊計測の高度化開発~
        理研小型中性子源システムRANS, RANS-IIの運転、メンテナンス、高度化開発ならびに可搬型中性子源システムRANS-IIIの研究開発、~
        放射線計測に関係する研究開発全般~
        RANSシステムで培われた技術の融合研究(例、宇宙での中性子測定と応用等)~
   応募資格:物理、応用物理分野の宇宙放射線、中性子、原子核、加速器等に関係する研究開発あるいはそれらの飛行時間計測法の経験や知識を~
        基に材料や装置や検出器開発の実績、経験がある、またはこれらの研究によって博士号を取得した方、~
        もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。なお、中性子計測や放射線シミュレーションの経験があることが望ましい。~
   待遇:1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から2026年3月31日を上限として再契約可能。~
      2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの~
       存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。~
       また、原則として70歳を超えての再契約は行いません。~
      3.2024年度に、2025年度からの光量子工学研究センター(RAP)の事業について見直しが予定されており、~
       その結果プロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。~
   締切日:候補者決定次第、締め切り~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/researchers/20240314_1/index.html

  ●''理化学研究所''~
   公募:2025年度 基礎科学特別研究員 ~
   募集人数:70名程度(予算状況等により変動の可能性あり)~
   勤務先:理化学研究所内の受入研究室の所在地~
   募集分野:数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)、~
        物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性)、~
        化学、生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測など)、~
        医科学(脳神経科学、心理学、免疫学、癌、ゲノム科学など)、~
        工学の科学技術分野で、理研の研究領域に関連性を有するもの。~
       (ただし、審査の都合上、申請いただいた分野と審査する分野が異なる場合があります。)~
   応募資格:下記1~4の条件を全て満たす者であること。~
        1.研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者。~
        2.原則として2019年1月1日以降に博士号を取得した若手研究者~
        (取得見込の者も応募可。ただし、採用日時点で博士号を取得していること。)~
         ※なお、2018年12月31日以前に博士号を取得した者であっても、研究職以外での就職など、~
          研究活動を中断していた期間がある場合、上記の日付から中断をしていた期間分遡って応募資格者として認める場合がある。~
          該当者は、登録フォームに中断理由と中断期間の詳細を記入すること。申請の受理に関しては、~
          申請書提出の締切後、審査部会にて中断理由を確認し、決定する。~
          中断期間の例:産休・育休、民間企業等への就業(研究職以外)~
        3.2025年度内(2025年4月1日~2026年3月31日)に着任可能な者。~
        4.基礎科学特別研究員もしくは国際特別研究員に在籍履歴のある者は応募不可。~
   任期:1.原則、2025年4月1日から2028年3月31日まで。(採用日は事情により応相談)~
      2.契約期間3年~
   応募締切:基本情報登録締切:2024年4月9日(火)午後5時(日本時間)~
        提出書類(推薦書含む)アップロード締切:2024年4月16日(火)午後5時(日本時間・必着)~
   リンク:https://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2025/


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